仕事で使用していたパソコンにアクセスできない、書類が隠される、など組合書記としての当然の業務ができない状態にされていました。合田さんを支える会は、合田さんが元通りに普通に働くことを実現するため、「きずな」に従前の労働環境に戻すように訴え続けてきました。
しかし「きずな」は合田さんを支える会との話し合いを拒絶するばかりか、「合田さんは何もやってなかった」「パソコンや書類を見る必要はない」などとして、まともな対応をせず、合田さんの従前の仕事を実質上取り上げています。
そこで、合田さんはユニオン「支え」という別組合に加入し、合田さんを支える会の支援者らの応援参加のもと、「きずな」と団体交渉を行い、問題の解決のために進み始めました。
団体交渉では、合田さんの職場環境を元の状態に戻して、まともに働くことができるようにするという合意が形成されました。にもかかわらず、実際の職場では、「きずな」の専従である書記長の大竹信彦さんが、団体交渉の合意をことごとく破る行為に出、パソコンの切断や書類隠しが平然と行われています。
さらに「きずな」は、ユニオン「支え」との団体交渉さえも拒否に及びました。労働組合が労働組合法を破り、ないがしろにすることは許されるものではなく、その責任は重大となっています。
合田さんがユニオン「支え」に加入したあと、「きずな」は夏・冬の一時金をびた一文支払わなくなりました。また、針小棒大に言いがかりをつけるように、突然訓告書や勧告処分を出してくるなど、合田さんを四方八方から攻撃しています。
ユニオン「支え」は、2013年7月、愛知県労働委員会に、
① 団体交渉に応じること
② 夏・冬の一時金を支払え
③ 訓告処分を撤回せよ
との申立を行いました。
次回期日は、2014年1月15日10時です。
場所::愛知県労働委員会(愛知県西庁舎8F)
どうぞ傍聴にお越しください。
少なからずとも相手を知れば争うこと事態がナンセンスではあります。
あくまで表面だけでの戦いでは勝ち取れない、相手を叩き潰したり屈服させることを目的に行動してようやく着地点が見えてくるのではないでしょうか?
件の大竹某については自称優秀な人材らしいが…長期にわたり非常勤を続けながらも結果正規として採用されなかった。
プロセスはわからないが事実は事実だ
一流大学を志望し、入学を果たせずニートを続ける
キャリア組の採用を目指すも夢破れニート
彼等と何が違うのか
貧相な劣等感、裏打ちされないプライド等…共通点しか見いだせない
そもそも組織が言うほど社会貢献に役立つなら名実共に一流になっており、社会弱者に対して必要とされて然るべきなのだが…正直役に立っていない
言い方は悪いが社会で使い物にならない中高年がプライドを満たすためのマスターベーションの場になっていると外部からでも感じる。
組合員教科書にしろ労働法にしろ彼等の考えは労使交渉以前に企業の存在価値すら理解していない
貧相な負け犬が吼えるような理屈に過ぎない
総会にしても全て出来レース、反対票なく全て予定通りに進むのは組織として異常だ
そもそもこの問題が発生した時点での素早い解決は大竹某の一時的な退任、示談成立を目指すことが双方理想ではないか、
しかしポストにしがみつくにはどのような理由があるのか…
公共組織の組合員OBにでも委任してしまえば他組織との繋がりも出来スマートになるのではないか?
そもそも退任後の生活が不安ならバイトなりしたらいい、専従よりは生活も楽になろう
どうもきずなという組織の無能さと愚かさを宣伝したい気がしてならない
乱文失礼します
大竹に裁判費用と称して24万円を払わされたらしいが、なんとその24万円はKさんからのカンパであると報告されているそうだ。ウソだよ、これ。
きずなのみんな、こんなウソを無視していていいのかい? 金銭犯罪の異臭がするよ。
都知事候補の宇都宮さんが都内の街頭演説で、黙るということは賛成したことになる、と言ってらしたけど、きずなのみんな、黙っていていいのかい? この大竹を何とかしなくちゃいけないんじゃないか。
か・い・こ。
認諾とは、原告合田さんの主張を正当と認めることであって、自然、きずな組合が犯した解雇は理由のないものとなる。人権侵害の行為である。認諾するなら誤って当然だろうが。
きずな組合員、どうなんだ。胸に手をあてて考えてみぃ。なんだかんだと組合活動する前にな。
河井孝徳さんへ
4ページもありますがね、合田さんの仕事の⑧番、これは違いますよ。嘘 書いたらいけないよ。これ、あなたに見せた人に再度確認してごらんなさい。
きずな裁判では沈黙していたが、愛知県労働委員会では貴殿は陳述書を出してきたね。
10年前、会田さんを理由なく解雇したときの、当時の解雇理由を繰り返すものとなっている。
貴殿は「認諾」の意味をご存知か。知らなければ教えよう。「裁判での原告の請求を正当なものと認め、応じる」ことだ。
きずなは会田さんの地位確認請求を認諾し解雇を撤回した。それを何故、今になって解雇理由を繰り返すのか。
原告であった会田さんに非礼かつ認諾を冒涜する所為、何より卑怯である。4ページものこの陳述書を撤回するよう求める。
臨時教員組合員に頼まれたんですね。合田さんに絶対パソコンデータを見せないようにと。
でもね、ちがうと思います。大竹がやっている金銭不当を明らかにして大竹に責任取らせて根本解決するのが先決でしょう。
それを合田さんから組合員データを遠ざけてうやむやにしようとするなんてね。本末転倒ですよ。
kizunahigaisyanokai.jimdo.com
証人審問
2014年5月28日そして7月1日だからな。来るんだぞ。
きずなは貴君の雇用を打ち切ります。
また速やかに、きずな組合脱退届けを
提出するように。
貴君の郵便口座が残高不足で組合費を引き 落とせない場合は除名、いや除籍となるこ とを忘れないように
当該の合田さんが事情があって更新できないと思います。しかしこの解雇撤回後の仕事をさせないことは、労働組合書記の労働者性を否認することだけでなく労働組合の嫌悪しているからです。
当該自身がブログの更新や勝ち抜くための戦略を持った闘いを貫かなければうやむやになります。この解雇後の仕事をさせないことに対する闘いは、労働組合の組織改善と労働組合に対する信頼回復のためです。
全労連は、第二自民党と呼ばれている共産党との付き合いがユダヤ金融の日本支配を側面から支えていると言わざるを得ません。
日本の政党や労働組合、市民団体は、ユダヤ金融の工作員と協力者で占められています。
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