分け入つても分け入つても本の山

板橋区の山田貴之板橋区議会議員はゲイだよ。
プールの着替えて裸になるのをいやがっていた。
まあ、見ちゃったんだけどいちもつが赤ちゃんレベルに小さい。
野獣のような男子同級生と仲良くしていた。
女からはもてまくっていたがすごい冷淡。
権力力なくでそういや、いいやつ。
いまの奥さんと子どもはＦＡＫＥ。体外受精。
ゲイの山田貴之板橋区議会議員が女と出来るかって。
おれはあいつと３年いしょにいた。

だっておれどれにも当てはまんないし、
女嫌いだし男なんてもっと嫌いだしバイって犬とも猫ともやりそうだし、
せめて許せるのはトランスジェンダーの女。ぼくっ娘。
トランスジェンダーの男を、
こちらの男性性で一枚一枚脱がして素っ裸にしてやりたい。
泣きたいほど恥ずかしい全裸のトランスジェンダーにひんやりとした視線を投げかけたい。
見るだけ。ただ。

慶應大学病院循環器内科でいちばん患者あしらいが
うまかったのはホワイトストーン看護師。
名前は「ふぞろいの林檎たち」のひとり。
いまでも綾子さんから言われたことを思い出す。
なるほど、薬は飲み忘れても夕方までに気づけばいいのよ。
塩分を多く取っちゃっても翌日で調整すれば大丈夫。
夜のお薬を効くようにって、おまじないをかけてくれるナースがどこにるか。
大人のナースだから辛辣なジョークもいいあったし、医者のゴニョゴニョもね。
退院するとき普段着に着替えたら「やっぱりぜんぜん違う」って。
さすがは慶應のナース。