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知事選・候補者走る 川渕映子候補

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富山2020.10.20 19:08

 エブリィでは今週、県知事選挙の立候補者が何を訴え、どんな選挙戦を展開しているのか、届け出順にお伝えしています。2回目の20日は、新人の川渕映子候補です。

 走る!走る!また走る!!この日、新人の川渕映子候補は高岡市内の各地を走り回っていました。

 「お気を付けて・・・」

 川渕映子候補「元、陸上部ですよ」

 71歳という年齢を感じさせない体力と気迫で、草の根の選挙戦を展開しています。その根っこにあるのは国の内外を問わず、被災地などでボランティア活動を行ってきた経験からの視点です。

 「今の県政というのは、学校の先生、医療介護福祉、全部カットしている。そういうことを私は、ものすごく腹立たしく思って、やればやるほどなんか腹が立つと思って、絶対にこれは県知事になって、お金は市民県民の大変なところに出します」

 選挙戦をサポートするのは、これまでのボランティアで繋がったメンバーたちです。

 「究極のボランティアが知事選ですよ」

 「梅干し。これは疲労回復。これ私らが作ったやつ。食べ物には三つあって、これぐらいのものはハイオク、中途半端なものだとレギュラー。勝ちに行くってね」

 告示後、19日までに県内すべての市町村あわせて150か所で声を上げてきました。

 この日は集合住宅が多い地域での訴えです。政策の柱の一つとして掲げる「高齢になっても安心して暮らせる富山」。一人暮らしの高齢者などに向けての訴えには、一層熱が入ります。

 「私はそういう暮らしをしている人の大変さがよくわかるから、こういう人たちにしっかり聞いて訴えて、自分が何をしてほしいかということが出てくることが大事」

 そして夜は個人演説会。富山市内の公民館では、新型コロナウイルスが県内で拡大した際、老人保健施設にともにサポートに入った看護師が弁士を務めました。

 看護師「これから感染が起こった病院・施設が孤立しないで運営できるか、やっぱり内心まだ不安です。惜しみなく手を差し伸べてきた方だから、今度は富山県の県民の命と生活を任せたいと思います」

 この日、川渕候補が最後に訪れたのは、およそ20年前、様々な悩みを抱える若者たちの居場所を作ろうと立ち上げたカフェです。ともにボランティアを行ってきた若者など20人が集まりました。

 「まさか身近から県知事になる人が出ると思わなかった人(挙手)全員だよね(笑)」

 18歳までの医療費無料化や、小、中、高校での少人数学級実現など政策に掲げていることを説明し、選挙に行こうと伝えました。

 そして先週末に行った決起集会。応援を受ける社民党や共産党の県議会議員が弁士に立ち、力を結集しようと呼びかけました。

 「今何が大事か。子どもに寄り添うのが一番だろうと、そこからお年寄り、子育ての皆さんに。安心な富山県をイメージしてほしい。女性の皆さん!有権者の半分は女性だから女性を上げるのは女性の力がないとなかなか上がりづらい。ゆらぐことなく、やれることをやっていこうと思います」

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