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知事選・候補者走る 新田八朗候補

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富山2020.10.19 18:58

 戦いが激しさを増す県知事選挙についてエブリィでは、19日からシリーズで立候補者の選挙戦に密着し、その訴えを届け出順にお伝えします。1回目の19日は新人の新田八朗候補です。

 新田八朗候補「確実に県民の皆さんは県政の刷新、新しい富山に向かっていくこれを望んでいらっしゃるということが実感できる日々です」

 新人の新田八朗候補は、18日は地元である富山市の市街地で訴えました。去年12月の立候補表明から10か月。これまでに行ったミニ集会は200回を超え、体重は13キロやせたということです。

「民間の当たり前そして民間の発想を大いに取り込んでいって変えていく、富山県を変えていく問題の解決をしていく、それが今求められております」

 強調するのは「民間の発想を取り入れての県政の刷新」。

 日本海ガスの社長を務めてきた経験から、県政運営に発信力やスピード感が必要だと訴えます。

 この日は、姉で北海道知事を務めた高橋はるみ参議院議員が参加。さらに息子と初孫の姿も。

「もちろん一瞬ですけどほっとできる瞬間ですね」

 一緒にまちなかを練り歩き支持をアピールしました。

「孫同士、よろしくお願いします」

 新田候補が立候補を決意した決め手となったのが、子どもたちが生きていく富山の行く末を憂う思いです。

「今のままの閉塞感、経済の停滞、多額の借財、このまま次の世代へ引き継ぐのはあまりにもかわいそう。あまりにも無責任です」

 ショッピングセンターではテナントを矢継ぎ早に訪問。店から店を渡り歩き、こんな場所にも。

「お騒がせしますがあと1週間なんで」

 この日の昼食は、ショッピングセンターで買ったかつ丼と野菜ジュースを車の中であわただしく食べます。

「慣れですよね」

 多忙な日々を支える柱となるのは、日本青年会議所会頭時代の経験です。

「もう22年前ですけど青年会議所の会頭をしていたころは、こんなもんじゃなかったですから。そういう意味じゃ過去のそういう経験があるのでまだ大丈夫だ、まだいけるなとそんな感じですね」

 午後からは富山市内で個人演説会です。地盤である富山市でリードを広げることが勝利につながると力をこめます。参加者全員が陣営のシンボルカラーのリボンを身に着け、会場を青く染めました。

 大阪府の吉村知事がビデオメッセージを寄せたほか、石川1区選出の馳浩衆議院議員、個人として支援を表明している日本維新の会の柴田巧参議院議員らが次々とマイクを握りました。

 名前が書かれたビラを手に持って振り、一体感を高めます。

 この日最後の演説会の会場は妻の出身校である富山市内の小学校です。

「大変な仕事ではございますが、どうか新しい富山を作っていく、富山の未来を変えていく、何のために? 次の世代のために、それを担わせて頂きたい」

「とにかくやりきる。これしかないと思います。いわゆる投票箱のふたが閉まるまでルールに許されていることはすべてやり切るそれが挑戦者としての道だと思っています」

 自らが目指す「わくわくすることやチャンスがたくさんある富山県」の実現に向け、少しでも多くの人に声をかけ続ける日々です。

 20日は同じく新人の川渕映子候補の選挙戦をお伝えします。

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