From:元気の学校 鳥内浩一
とお思いであれば、このお知らせはとても重要です。
なぜならこれは、今までマスコミやインターネットでは報じられなかった「本当の健康を手に入れる方法」について学ぶための機会だからです。
それだけではありません。今の日本を変え、自分たちのためにも、子供たちのためにも、安心して毎日を暮らせる社会をつくるための方法についてもご案内したいと思います。
すでにお気づきかも知れませんが、残念ながら、今あなたが手にしているほとんどの健康情報は、あなたを健康にはしてくれません。
なぜなのか?それは、昨今の健康ブームが生み出したものを見れば明らかです。
テレビ番組を見ても、CMを見ても、「これが体にいい」という健康ネタを目にしない日はなく、書店にも、コンビニにも、所せましと雑誌の健康特集や健康関連本があふれかえっています。
でも、その健康ブームによって、果たしてみんな本当に健康になったのでしょうか?
増えたのは相変わらず医療費と、新興宗教にハマったかのような目をした健康オタクと、聞いていて気分が悪くなるような会話ばかり・・・一方、何か社会が変わったようには見えない。
なぜなのか?それが、私がこの業界に対する問題意識を持ったきっかけでした。
そして、ほどなく、根本的な問題に辿り着きました。
それは、巷を流れる健康情報は、ほとんどの場合、私たち消費者のために発信されるものではないという現実です。
その第一の理由はもちろん、マスコミには医食住業界に多くの巨大スポンサーが存在するからです。 したがって、業界にとって都合の悪い事実はほとんど報道されません。
インターネットが普及すると、それを攻撃する「否定派」が目立ち始めました。
しかし、彼らの主張をよくよく聞けば、結局は自分の商品を売るためのセールストークであることも多く、信頼性に乏しいこともしばしばです。
つまり、みんな自分たちの利益のために情報を流しているだけで、私たち消費者が本当に必要とする肝心な情報が提示されていないのです。
そして、その情報を鵜呑みにし、無意味なものを買い漁り、結局、何も変わらない。
得をしたのは売り手だけ・・・それが今の現状ではないでしょうか。
もちろん、それが全てだと言うつもりは毛頭ありません。本当に消費者のためを思って情報発信をされている方、素晴らしい商品を提供されている生産者の方も数多くいます。
ただ、裏を知れば知るほど、実際にはそうでないことも多く、一般の消費者には、それを見分ける判断基準がありません。
いっぽう、こうした問題は、必ずしも売り手側だけに責任があるのではありません。
簡単さ、安さ、うわべのキレイさや便利さといった表面的なメリットを追い求める私たち消費者のニーズに売り手が応えた結果、このような問題が生じてきたのです。
それがエスカレートし、私たち消費者が、健康において一番大切なこと、健康よりも大切なことを置き去りにしてきた結果、今の現実があります。
ただ、それをお伝えしても、売り手は誰も得をしません。
そして、消費者にとっても、お手軽・簡単に健康になれるという表面的な情報の方が受けがよく、本当に大切な話は、視聴率や販売部数にはつながりません。
だから、誰もそんな情報は提供しません。
しかし、こんな状況を変え、私たち一般消費者が安心して健康な毎日を暮らせる社会を作るために、誰かがやらなければならない。
正しい知識を身につけ、本物を見抜く判断基準を持ち、本当に大切なことを大切にできる、
が今こそ、必要である。
そう思い立ち、私たちはそのためのメディア「元気の学校」を立ち上げました。
この業界が抱える根本的な課題を乗り越え、本当に消費者のための情報を提供するためには、次の4つを実現しなければなりませんでした。
これを成り立たせるために必須なのはまず、「独立した、偏りのない資金源」でした。
すでにお伝えした通り、今巷で流れるほとんどの健康情報は、消費者のために発信されているものではありません。その一番の原因は、資金源をどこに依存しているかにあります。
資金源が絶たれれば、あらゆる企業は活動できません。私たちも同様です。
ですから、その資金源の供給元の利益を最大化せざるを得ないのです。
したがって、本当に消費者の方向を向いた情報を提供するためには、やはり視聴者の皆様からの利用料によって成り立つモデルでなければなりません。
しかし、当然、それだけで必ずしも100%消費者のための情報が提供できる訳ではありません。
まずもって私たち自身が、高い理念と見識に基づき、100%視聴者の皆様のために厳選した情報を、断片的ではなく幅広く総合的に扱うことが必要です。
「本当にお前たちを信用できるのか?」と言われれば、「信じてください」と申し上げることしかできないのですが、私たちの情報が信用に値するものであるかどうか、私たちの無料版のメールマガジンや時折り公開する無料動画やお試し動画で伝えているつもりです。
ただ、それでもまだ、本当に消費者の方向を向いた情報を提供するには不十分です。
私たちが一方的に情報提供するだけだからです。
これまで消費者が嘘の情報に振り回されてきたのは、発信者の情報を何も考えずに鵜呑みにしてきた結果である部分も大きいです。それを指摘してくれる人が周りにいなかったせいもあるでしょう。
私たちは、その問題を解決します。
そのために、私たちが発信する情報も含めて、鵜呑みにして頂きたくはありません。
それを可能にし、本当の意味で「賢い消費者」になって頂くために、ここに集う仲間が、自ら考え、双方向に話し合い、情報を提供しあい、正しい判断基準を手に入れ、最高の選択ができる環境を整えなければなりません。
そしてもう一つ、「医食住」という生活に密着した情報をお届けするメディアとして忘れてはならない極めて重要なポイントがあります。
それは、告発本のようにどんなに衝撃のある事実を伝えても、聞いていて息苦しくなるだけの情報は、かえって人を不健康にするだけで、知らない方がましだという点です。
本物の「医食住」情報とは、100%消費者の立場に立ち、真実を伝えながらも、あなたを「元気」にするための情報でなければならないのです。
でも、正直、このやり方は、とてもお金がかかりました。
(実際、2015年の立ち上げ以来、広告宣伝費とシステム開発費だけで数千万円ほどを投資してきました)
しかしこれを貫くことで、私たちが運営するこのメディアは、現在1,400人の皆様にご利用頂いています。
そのメディアがこちらです。
「元気の学校」とは、あなたや家族、子どもたちが真に健やかな生活を送るための会員制の動画配信サービスです。
私たちが人間として生活する上で欠かせない医食住の課題。
私たちが安心して、健康な毎日を送るために本当に大切なものとは何か?
消費者の目線に立って真実の情報を届け、不安を煽る情報を一つ一つ撃破し、ともに学んでいく「学校」です。
毎月1回以上、あなたに動画コンテンツをお届けします(配信は毎月1日前後のほか随時配信)。第一線で活躍する専門家をゲストに招くインタビュー映像は、毎回90~120分程度と、しっかり学べるボリューム感。そして、必要に応じて解説もつきます。
もう少し詳しくご説明しますと・・・
ゲスト | テーマ |
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生活環境ジャーナリスト 中野 博氏・食のプロファイラー 渡邉 郁氏 | 食の本質 |
食品添加物評論家 安部 司氏 | 食品添加物 |
医学博士 藤田 紘一郎氏 | 水 |
医療サプリメントメーカー社長 田村 忠司氏 | サプリメント |
薬剤師 宇多川 久美子氏 | 薬 |
歯科医師 加藤 大明氏 | 歯科医療 |
科学ジャーナリスト 植田武智氏 | 電磁波 |
薬学博士 竹内 久米司氏 | 経皮毒 |
医学博士 杉岡 充爾氏 | 血管 |
医学博士 大橋 俊夫氏 | ストレス・リンパ |
薬剤師 大谷 憲氏 | 睡眠 |
精神科医 西多 昌規氏 | 心・精神 |
野口種苗研究所 野口勲氏 | 農業 |
脳科学者 池谷 裕二 氏 | 脳科学 |
医学博士 川嶋 朗氏 | 統合医療 |
医学博士 井口 潔氏 | 道徳教育 |
腰痛緩消法開発者 坂戸 孝志氏 | 体の痛み |
自然健康・治癒学博士 松田 麻美子氏 | 栄養学 |
NPO法人予防医療推進協会理事長 佐々木さゆり氏 | デスクワークの健康影響 |
医師 鶴見 隆史氏 | 酵素栄養学 |
医学博士 西山 耕一郎氏 | 耳鼻咽喉科 |
医学博士 斎藤 環氏 | 精神医療 |
医学博士 帯津 良一氏 | ホリスティック医学 |
NGOアート・オブ・リビング スワミ・サドヨージャータ氏 | ヨガ・呼吸・瞑想 |
医学博士 瀧 靖之氏 | 脳科学 |
ゲスト | テーマ |
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耳鼻咽喉科専門医 久保 伸夫氏 | 幹細胞・水素 |
日本メンタル再生研究所 山本 潤一氏 | メンタルヘルス |
内臓調整療法師会 南 一夫氏 | 内蔵調整療法 |
神門メソッドマスター 飯島 敬一氏 | 耳つぼケア |
武術研究家 甲野 善紀氏 | 身体活用術 |
医学博士 友田 明美氏 | マルトリートメント |
医学博士 石原 結實氏 | 断食・少食 |
医学博士 伊藤 裕氏 | ホルモン |
医学博士 内山 葉子氏 | 腸カビ |
東海大学名誉教授 大櫛 陽一氏 | 健康診断 |
管理栄養士 幕内 秀夫氏 | 日本の伝統食 |
北里大学客員教授 伊藤 剛氏 | 鍼灸・ツボ押し |
NPO法人オーガニック九州 米丸 重美氏・渡邉 郁氏 | 畜産・農業 |
医学博士 一石 英一郎氏 | 温泉・湯治 |
医学博士・千葉大学グランドフェロー 宮崎 良文氏 | 森林浴 |
医学博士 高橋 徳氏 | オキシトシン |
みらいクリニック院長 今井 一彰氏 | 足指体操・あいうべ体操(舌体操) |
日本サウンドヒーリング協会理事長 喜田 圭一郎氏 | サウンドヒーリング |
NPO法人食品と暮らしの安全基金代表 小若 順一氏 | ミネラル不足 |
慶応義塾大学看護医療学部教授 加藤 眞三氏 | 肝機能と飲酒 |
森下国際長寿科学研究所所長 森下 敬一氏 | ガン治療・食養生 |
などです。
ほかにも、今後取り上げてみたいと考えているテーマは数えきれません。(リクエストも歓迎いたします)
これが、私達が普及を目指している本物の「医食住」メディア、「元気の学校」です。
例えば、、
などなど、これらのコンテンツをご覧いただくと、これまであなたが健康について疑問に思っていたことや断片的に知っていたことのパズルのピースが埋まるように疑問が解け、もっと知りたかった部分が理解でき、どうもすっきりしなかった健康に関する内容が腑に落ちていく感覚を得られることでしょう。
本物の賢い消費者になるために、本物の健康を手にするために、安心して元気に楽しく毎日を送るために、ぜひあなたも今すぐこの権利をお受け取りください。
に基づき、私たちがお届けするこうしたコンテンツを毎月ご視聴頂き、すでにお伝えした「元気の学校」の機能を全てご利用頂くための毎月の利用料は、わずか1,980円です。
本1冊とほぼ同じ値段、1日あたりわずか66円で、本物の賢い消費者になり、本物の健康を手にするための最高のコンテンツと環境が手に入ります。
あなたに安心で健康な毎日を送って頂くため、そして「賢い消費者と心ある生産者が世界を変える」というビジョンを達成するため、私達は、「元気の学校」の理念やコンセプトを、あなたによく知っていただいた上でご愛用いただきたいと思っています。
私達「元気の学校」がお届けするのは、暴いて終わり、批判して終わりではない、消費者を本当の意味で「元気」にしてくれる情報です。
今後テーマによっては、告発色の強いもの、衝撃度の強いコンテンツも扱っていくことがあると思いますが、それだけを求めている方には「元気の学校」は向きません。
ご入会後は、まずはぜひこの特典映像をご覧ください。
「元気の学校」への入会は簡単です。
このページの中にあるボタンからお申込み頂ければ、それで入会手続きは完了です。
翌月以降は、毎月1日に、毎月の利用料1,980円がご指定のクレジットカードで自動的に決済されます。更新のために面倒なお手続きは必要ありません。
毎月1日になれば、その月の最新コンテンツが配信され、すぐにその内容をご覧頂けます。
が、もし何らかの事情で途中で退会したくなったら、いつでも簡単に辞めることが出来ます。
何ヶ月続けなければならない、という義務はありませんので、安心してご入会ください。
(具体的な退会方法については、この後ご説明します)
まずは今回の内容を通して「元気の学校」を実際に自分の目で確かめてから、もし気に入らなかったら、退会したい月の月末までに退会手続きをすれば、翌月1日には課金されません。 ※ただし、ご退会お手続きをされる時点で、全ての映像の視聴権限が失われます。
■例えば、あなたが4月20日に申し込んだとします。
その場合、4月30日まで、4月号のインタビュー映像、特典映像のご視聴やコミュニティ機能など、すべてのサービスを自由に使えます。
特にキャンセルのお手続きがなければ、5月1日以降は、自動的に正規料金1,980円(月額)が課金されます。
つまり、4月20日に入会しても4月21日に入会しても、特にキャンセルのお手続きがなければ、翌月は、5月1日に、翌々月は、6月1日に決済が行われます。
合わないと思われた場合やその他の理由で途中で辞めたくなったら、いつでも辞めることができます。何ヶ月続けなければいけない、という義務はありません。
では、もし気に入らなかったら・・・?
「元気の学校」の内容を実際に自分の目で確かめてみていただき、それでも、もし気に入らなかったら、ご退会お手続きもいたって簡単です。
退会されたい月の月末までにご退会手続きをされますと、その翌月1日から料金は一切発生しません。
※ただし、ご退会お手続きをされる時点で、全ての映像の視聴権限が失われます。
キャンセルされる際は、方法は以下の2通りです。
方法 ①:ご自身で最も確実に、早くお手続きできる退会方法です。
ご退会になりたい月の月末までに、サイトから退会申請を行ってください。
(詳細はご入会後にご案内いたします)
方法②:ご退会の旨をカスタマー・サポートまで、メールでご連絡ください。
[カスタマーサポート]
メールでのご連絡:support●genki.ac (迷惑メール対策のため@を●に変えています)
件名に「元気の学校 退会」とお書きください。
(24時間受付、返信は通常2営業日以内の平日に差し上げます)
ご自分で判断いただくために、そして学びを深めていただくために、ぜひ1日でも早くお申し込みください。
お支払いはクレジットカードでお願いいたします。
・このコースは月額課金制です。
・今申し込むと、上記のコンテンツとサービスを、自由に好きなだけご視聴いただけます。
・ご退会はいつでも自由です。毎月末に更新または退会を選択し、ご退会になりたい月末までにキャンセルすれば、その翌月以降の料金は一切発生しません。
※残りの期間に関わらず、ご退会お手続き時点で、会員権限及び全映像の視聴権限が失効されます。
もしあなたが、「元気の学校」の雰囲気を十分に感じて頂けていたとしたら、一つご提案があります。
本物の賢い消費者になるために、本物の健康を手にするために、安心して元気に楽しく毎日を送るために、ぜひこの「元気の学校」で継続的に学びを深めてください。
「元気の学校」には、すでにご紹介した月会員プランともう一つ、年会員プランというものを設けています。
年会員プランでは、1年分の会費を一括でお支払い頂く代わりに、2ヶ月分の会費が割引となります。
つまり、1,980円 ×12ヶ月分で通常23,760円のところ、19,800円で1年間「元気の学校」の全てのコンテンツとサービスをご利用頂けます。
翌年以降は、ご入会されたのと同じ月の1日に、年間のご利用料19,800円がご指定のクレジットカードで自動的に決済されます。
つまり、4月20日に入会しても4月21日に入会しても、の4月1日に19800円が課金されます。翌々年も4月1日に19800円が課金されます。
途中でやめたいと思ったら、翌年の課金日までにご退会手続きをされますと、次回から料金は一切発生しません。
□例えば、あなたが今年4月20日に年会員コースで申し込んだとします。
その場合、あなたの入会月は「4月」となります。
そのため、翌年3月31日まで、毎月お届けするインタビュー映像のご視聴やコミュニティ機能など、すべてのサービスを自由に使えます。
もちろん、今月号(今年4月号)のインタビュー映像、年会員限定の豪華特典映像ご視聴やコミュニティ機能など、すべてのサービスを自由に使えます。
翌年の課金は、4月1日に課金になります。翌々年以降も、同様です。
途中でやめたいと思ったら、翌年の課金日までにご退会手続きをされますと、次回から料金は一切発生しません。
※更新月が近づきましたら、継続のご意志の有無を確認するため、メールでご案内もさせていただいています。
※ご退会お手続きをされる時点で、全ての映像の視聴権限を失われます。
キャンセルされる際は、方法は以下の2通りです。
方法 ①:ご自身で最も確実に、早くお手続きできる退会方法です。
翌年の課金日までに、サイトから退会申請を行ってください。
(詳細はご入会後にご案内いたします)
方法②:ご退会の旨をカスタマー・サポートまで、メールでご連絡ください。
[カスタマーサポート]
メールでのご連絡:support●genki.ac (迷惑メール対策のため@を●に変えています)
件名に「元気の学校 退会」とお書きください。
(24時間受付、返信は通常2営業日以内の平日に差し上げます)
この条件で年会員としてご入会頂けるのは、今回限りです。ぜひ今すぐお申込みください。
お支払いはクレジットカードでお願いいたします。
・このコースは年額課金制です。
・今申し込むと、上記のコンテンツとサービスを、自由に好きなだけご視聴いただけます。
・ご退会はいつでも自由です。更新月の前日までに更新・退会を選択し、次の課金(入会月と同じ月の毎年1日)までにキャンセルすれば、次回の更新は一切発生しません。
※残りの期間に関わらず、ご退会お手続き時点で、会員権限及び全映像の視聴権限が失効されます。
さて、これまで、十分に「元気の学校」の価値をご説明してきたつもりですが、まだ説明不足な点があったかも知れません。
そこで今一度、「元気の学校」が、あなたにとってどんな存在になってくれるのかを、ご紹介したいと思います。
あなたも感じているかもしれませんが、医・食・住の分野では、そこに関わる人々の複雑な利害関係や圧力によって歪められた情報が飛び交い、真実が隠され、消費者を混乱させています。
そして、本当に消費者の方向を向いた情報はなかなか発信されていません。そればかりか、これらの情報によって、かえって消費者を不安にしてしまっているような状況です。
元気の学校は、このような状況を変えるため、特定のスポンサーに頼ることなく、視聴者の皆様の会費のみで運営されるメディアとして立ち上げられました。
これによって、本当の意味で消費者の立場に立ち、あなたを「元気」にするための情報提供だけにフォーカスすることが可能になります。元気の学校でお届けするのは、他ならぬ私たち自身が消費者として待ち望んでいた情報です。
現実を正しく理解するため、時にはマスコミで語られることのない実態に切り込んだり、厳しい現状をお伝えする場面にも直面すると思います。でもそれは、健全な“危機感”を養うために必要なプロセスでもあります。
でも、本物の情報とは、暴いて終わり、批判して終わりではなく「大切な何か」に気づかせてくれるもの。消費者を本当の意味で「元気」にしてくれる、そんな情報をお届けします。
ゲスト講師に質問したり、メンバー同士が質問し合える環境を用意しています。
インタビュー映像を視聴した後に、よく分からなかったこと、もっと知りたいという疑問が出てくると思います。
そこで、ほかにもメンバー同士で質問し合える機能があります。メンバーに、あなたの疑問を質問すれば、きっと誰かが答えを教えてくれるでしょう。
誰かが書いた質問にあなた自身が詳しかったら、ぜひあなたが思う回答を教えてあげてください。
ほかにも医・食・住についてあなたがお持ちの情報や最近知ったことをシェアしてください。
元気の学校は、みんなで学びあい、高めあい、応援しあう愛のコミュニティです。
質問を書くとか、情報を書くとか・・・そんな時間はない、というあなた。
あなたの答えに最も近いものを選んで押すだけ、質問の答えを知りたい時に「気になる」を押すだけ、情報のシェアが役立った時に「参考になった」を押すだけ・・・などなど、押すだけで意思表示できる、とても気軽な機能も沢山あります。
元気の学校では、こうして寄せられるあなたの声を反映し、もっとお役に立てるよう、今後のサービスに生かしていきます。
何が本当なのかを見極めるためには、単なる思い込みや「反◯◯」という出口のない状況に陥ることなく、さまざまな角度から物事を捉え、冷静に分析することが必要になります。
専門的なテーマになればなるほど、元気の学校デスク自身、消費者の立場を代弁するために、何が真実か分からないというスタンスを取ることもあるでしょう。そんな時は、まず、ある専門家に話を聴き、次に反対意見や別の視点をもった専門家に話を聴いて、総合的に理解を深めていきます。
あなた自身が参加できるディスカッションの場もたくさんあります。
あなたとは真逆の意見・情報をお持ちのメンバーもいると思うので、積極的に意見交換し、選択肢の幅を広げていきましょう。
寄せられた質問やディスカッションから、皆さんの疑問を汲み取り、ゲストやテーマを考える際の参考にもさせていただきます。
先ほど述べたEUのモンサント排除の動きもそうですが、まず最初に動くのは、消費者です。消費者が変わるから、社会が変わるのです。
逆に言えば、いま山積している日本の医・食・住の問題は、自覚していようといまいと、私たち消費者自身が選んできた結果とも言えるでしょう。
消費者が正しい現状を理解するために、心ある生産者や専門家の知恵が不可欠です。その両者の対話によって、何がおかしいのか、問題の核はどこにあるのか、どう動けばいいのかが見えてきます。
そうして賢くなった消費者が、心ある生産者や専門家を応援し、世の中に働きかけていくことで、ポジティブな循環を生み出すことができます。
元気の学校は、この消費者と生産者・専門家の“対話”の場、ともに学び、ともに高め合っていくためのプラットフォームでもあります。
そういった意味で、元気の学校には、消費者の皆さんだけでなく、その道のプロの皆さんにも積極的にご参加頂きたいと思っています。
あなたに元気を与えてくれるコンテンツを媒介に、消費者と生産者・専門家が互いの声を聞き合い、ともに学び合い、よりよい社会を作っていきましょう。
「賢い消費者と心ある生産者が世界を変える」
私たちが新しく立ち上げたメディア、「元気の学校」が目指すのは、その実現です。
人が一番考える時、それは「アウトプット」をする時ではないでしょうか。
医・食・住・・・この手の情報は、知って終わり、学んで終わりでは、正直なところほぼ意味がありません。
ですから、「元気の学校」で得たことを、実生活にすぐに取り込んでほしいのです。
何ができるかを考え、どんなに小さな一歩でもいいので、ぜひアウトプットをしてください。
あなたの声は、おそらくあなたが考えている以上に影響力があり、あなたと同じ声を持つ人が一定数集まったとき、社会を動かすほどのパワフルな声へと変容します。
ですから、どんなに小さなアウトプットも、あなたの家族の健康や安全、子どもたちの将来、そして日本を守るために、極めて重要なのです。
気負う必要はありません。
でも、あなたの小さな発信がやがて社会を動かす声になることを、どうか忘れないでください。
「元気の学校」から、錯綜する情報に煽(あお)られないヒント、賢く生きていくための本質的なヒントを、ぜひ受け取ってください。
あなたやあなたの大切な家族の命、子供たちの未来を守り、本当の意味で健康な生活を手にいれるために、このメディアがお役に立てることを心より願っています。
そして、ともに日本を元気にしていきましょう!