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会話

まさに「なぜか」を知りたいのです。
引用ツイート
ピルとのつきあい方(公式)
@ruriko_pillton
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→日本のフェミニズムがピル解禁を提起できず、胎児条項の導入を提起できず、緊急避妊薬の市販化を提起できなかったのは、厳然たる事実だ。なぜなのか考えてほしい。それはその女性観に問題があるからではないのか。
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斎藤先生、緊急避妊薬市販化の是非はともかく、この「ピルとのつきあい方」は大変胡散臭いアカウントなので、相手にしないほうが良いです。
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ピル付き氏はマーガレット・サンガー氏をフェミニストと呼んでいました。サンガーは産児制限運動で女性への貢献の大きかった人物ですが、フェミニストとは認識されていません。また、ピル付き氏は、日本のフェミニストは産児制限や避妊へのアクセス改善など、リプロダクティブ・ライツには
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関わってこなかったと述べていますが、それは事実と反します。ピル付き氏は、そのように日本のフェミニストが怠慢な中、自分は避妊アクセス改善やピル普及に尽力してきたと主張しています。加藤シヅエ氏という女権拡大にも尽力していた社会運動家がいたのですが、ピル付き氏はその加藤氏にも
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返信先: さん, さん
直接面談してピル解禁を訴えたことがあると述べていました。また1980年頃にはピル個人輸入サイトを立ち上げたと言っているのですが、それらが事実だとすると、ピル付き氏の今の年齢は70才を超えていなければなりません。しかし他のtw内容からどうもそうは思えません。
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