夏はとってもお世話になりすぎました
イシュタリアのサンクリーム
軽いつけ心地で、
がっつり日射しをガードしてくれるのに、
おまけに発光肌をつくってくれた。
なんかわたし、光ってる。
島を出て、
シンデレラプロジェクトで
幕張メッセにむかう間、
鏡に自分を写すたびになんか光ってた
ステージの上でも![😌](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="72" height="72"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
内面次第なのかもしれないけど、
わたしは優れた商品・作品に
恵まれていてね、
ほんとに大きなサポートを
いただいています
夏は終わりましたけど、
やっぱり発光していたい。
かぐや姫みたいに
※KAGUYA神社は美人祈願もできます
綺麗になって、
たくさん愛される人生を
イシュタリアのサンクリームには
秘められた別名と
こんなエピソードがあります↓↓
サンリズム HIMICO
紫外線は美容の敵のように言われている太陽の季節。しかしながら、日本の最高神である天照大御神は太陽神。
美容には紫外線だけではなく、老いに対する恐れがありますが、恐れてばかりで本当の美しさを知ることが出来るのでしょうか？
紫外線を嫌う“日焼け止め”の概念を覆すべく、恐れを知らない太陽そのものになってしまえばいいという宣言と共に、サンリズムHIMICOが誕生しました。
天照大御神が女性に降りた卑弥呼伝説を元に、太古からの太陽の律動に目覚め、豊かな叡智に導かれ、生まれた意味を知り、パワフルで美しい女性たちで、世の中が溢れかえるようにと祈りを込めてつくりました。
八木さや
うちのKAGUYA神社の御祭神は、
かぐや姫とも言われた下照姫様なんだけど、
実は、下照姫様=卑弥呼説もあって
というか、そもそもよ？
最初にKAGUYA神社って名前をつけて、
その後ピンポイントで下照姫様が
来たことは不思議だよね。
本土の、めちゃくちゃ歴史ある
おっきな神社のとっても著名な宮司さんに
KAGUYA神社の神入れしていただいたの。
たまたまご縁を頂いて。
すごい采配よね。
日本最古の物語である
「竹取物語」は日本各地に
その舞台と伝説が残っているんだけど、
でも、かぐや姫が帰った「月」に
当たる場所はどこにも記されてなく、
誰も知らないんだよね、実は。
でもわたしは、
おそらく壱岐島だと思うんだよね。
月読命の降臨の地でもあり、
神道発祥の地でもある壱岐島。
わたしはなんでこの島に来たんだろう？
わたしはこの島に何をしに来たんだろう？
って、ふと考えることがあるんだけど、
その恐ろしい答えも、
なんだか最近わかってきたような気がして。
まだこのストーリーは続きます。
もっとリアルになってきます。
いつかお話できたらいいな。
KAGUYA神社に下照姫様が来てから、
あの、大祓が起きたんだよ。
生々しすぎるよね。
でも、お陰様で、
いろんなことがスッキリしたのかな。
やっと立ち直れた気がします。
壱岐島に移住してから、
自分ビジネス講座で、
お金の話をメインにしてきたけど、
子宮委員長はるも復活しちゃう。
恋愛もパートナーシップも性の話もする！
ま、以前ほど過激にはできないけど。
大事だもんね。
美しく生きるってことと、
愛されながら生きるってことは、
同じだからね
八木さやデコルテの作り方↓↓
女性の使命としての美について↓↓
老いる楽しみを↓↓
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