コンサルティング 経営戦略の立案・経営計画の策定・改善プランの提案・実行支援を通じて業績向上に貢献します。 経営管理サポート 経営指標・管理会計を用いて経営を見える化し、意思決定のクオリティ向上につなげます。 マーケティング 営業資料リニューアル・ターゲットやバリューの見直しを通じて、売れる仕組みをつくります。 業務効率化支援 業務の無駄の洗い出し・Excelなどを用いた業務改善策をご提案し人手不足の解消に貢献します。
2020年7月22日 / 最終更新日 : 経営戦略 “複業人材”を活用して企業の競争力向上につなげる 外部人材の活用施策としても採用・PRの一種としても、複業人材(副業人材)活用の動きが加速するのは間違いないでしょう。pfworkは「複業人材」「専門性」「全案件へのコミット」を特長として、人手不足の解消や優秀人材の確保を支援しています。
2020年5月16日 / 最終更新日 : 経営戦略 アウトソーシングを戦略的に活用して人手不足を解消する 人材獲得競争が激しさを増す中で、外部人材の活用は非常に重要です。経営企画業務から業務改善PJまで、「専門家・複業人材へのアウトソーシング」を広く活用して、人手不足の解消、売上拡大、費用削減、中長期的な競争力向上につなげましょう。
2020年10月13日 / 最終更新日 : お知らせ アリババジャパンプレスに「Zoomの時間制限を利用した会議改革!」を寄稿しました アリババジャパンプレスに寄稿しました。「Zoomの時間制限を利用した会議改革!」として会議改革の方法をまとめています。どんな会社にも存在する「会議」。少しの工夫と心掛けでその無駄や非効率を改善できるので、積極的に取り組むことをおすすめします。
2020年9月16日 / 最終更新日 : 営業・マーケティング RFM分析とは?その重要性と留意点について 企業が売り上げを維持・向上させるうえで、既存顧客に目を向けることは不可欠です。この既存顧客向けのマーケティングを考える際に活用する手法のひとつに「RFM分析」があります。本記事ではRFM分析の概要と有用性、活用の際の留意点についてご紹介します。
2020年9月10日 / 最終更新日 : お知らせ アリババジャパンプレスに「伝わる!営業資料のつくり方」を寄稿しました アリババジャパンプレスに寄稿しました。「伝わる!営業資料のつくり方」として、営業資料作成の基本についてまとめています。営業成果に大きな影響を与える営業資料。基本をおさえるだけで改善に十分寄与しますので、定期的な見直しをおすすめします。
2020年9月7日 / 最終更新日 : お知らせ 『企業診断ニュース』のテレワーク特集に寄稿しました 『企業診断ニュース』のテレワーク特集に寄稿しました。ウィズコロナ時代において必要不可欠なテレワーク。基本的な内容ではありますが、テレワーク導入にあたって抑えるべきポイントを再確認できる記事になっていると思いますので、ぜひご一読ください。
2020年8月17日 / 最終更新日 : 補助金・助成金 小規模事業者持続化補助金の概要とポイント 「小規模事業者持続化補助金」は販路開拓等を対象とした使い勝手の良い補助金であり、コロナ禍で売上が減少している小規模事業者にとって心強い支援になります。新設された(コロナ特別対応型)の特徴もおさえて、積極的に活用することをおすすめします。
2020年7月17日 / 最終更新日 : お知らせ 現在進行中の案件について(2020年7月) 進行中案件のご紹介です。「複業だと途中で投げ出されるリスクがあるのでは」と懸念される方もいますが、pfworkでは「責任をもってやりきれるかどうか」を案件受託の重要な判断基準としています。あわせて、支援内容や納期を十分確認するよう心掛けています。
2020年7月13日 / 最終更新日 : お知らせ 中小企業診断士登録が完了しました 中小企業診断士としての登録が完了しました。この資格は、「一定の経営知識」と「学び続ける姿勢」を有する証左だと考えています。pfworkは、「中小企業診断士の専門性」をひとつの特長として、経営支援・プロジェクト支援に取り組んでいます。
2020年7月9日 / 最終更新日 : 複業・ポートフォリオワーク 副業でなく複業、パラレルワークではなくポートフォリオワークにこだわる理由 pfworkでは、「複業」「ポートフォリオワーク」という言葉にこだわっています。すべての仕事を本業として取り組む。複数の仕事を組み合わせることで、スキル向上や関係構築につなげて相乗効果を生む。それが複業・ポートフォリオワークの特長だと思います。
2020年7月6日 / 最終更新日 : 人・組織・業務効率化 コロナ禍のテレワーク導入とあわせて考えたいフレックスタイム制 コロナ禍で在宅勤務の導入が進む中、フレックスタイム制にもあわせて目を向けるべきです。テレワークとの相性がいいだけではなく、満員電車を避けられるというメリットもあります。新しい働き方が根付き始めた今こそ、フレックス制を浸透させるチャンスです。