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10/29付 新婦人しんぶんより 8面「『男らしさ』の呪いから自由に生きてほしい」小学生の息子2人を育てる弁護士 太田啓子さんのお話。男の子だから許されてしまう乱暴な言動は、大人が「男子あるある」を子どもに当てはめる“ジェンダーバイアス”ではないか。バイアスのかかった言葉に触れるたび(続
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返信先: さん
続)「その言葉、気になるんだけど」と息子さんに伝えているそう。しんぶんタイムでは「男の子が生まれず肩身が狭かったけど、今は面倒見てくれる女の子でよかったなと」(←それは女の子へのジェンダーバイアスでは?)「女2人生まれて、次に男が生まれてホッとした自分がいた」と振り返る声も。(続
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続)ジェンダー平等が呼びかけられ、世の中の空気も少しずつですが変わってきて、古い価値観が見直されつつあります。現在子育て中の会員さんからは「『男の子だから〇〇』と言ったりはしない」という声も聞かれました。太田さんの新著『これからの男の子たちへ』もぜひ読んでみたいですね。

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