Hiroshi Makita Ph.D.@BB45_Colorado·36分で、シーライオニング・センズリ・トド吉は、自説の冒頭での飛躍について全く説明できていないし、逃げ回って来ているわけで、そのうえチーティングでは、相も変わらず相手にされるわけもない。 せいぜい、スペルマ飛ばし続ければ、飲精趣味者集団と天井小便に取り囲まれているだけだよ。幸せだね。112
Hiroshi Makita Ph.D.@BB45_Colorado·28分理解できない人に補足すると、シーライオニング・センズリ・トド吉の論拠は冒頭に論理飛躍があり、それを全く説明できていない。問われると逃げ回る。 そして、詭弁診断医ζによるチーティングはその飛躍を一切補完、説明できていない。 要するに、顔洗って出直してこいと言うおはなし。23
Hiroshi Makita Ph.D.@BB45_Colorado返信先: @BB45_Coloradoさんこれは常識だけど、飛躍した論理に対しては、それを相手にする義理は無いし、意味もない。実際に学問の世界では飛躍した論理は相手にされることはない。 とくに、論理飛躍について指摘されたあとでそれを説明せず、逃げ回ったり詭弁を弄した段階で対等な人間扱いはされなくなる。午後10:25 · 2020年10月29日·Twitter Web App1 件のいいね