プランダラのアニメが放送開始され始まり直後から話題になっています!
プランダラには可愛くて魅力的な女性キャラクターが沢山登場しますが、その中でも一番気になる女性は「ナナ」ですね。
今回はプランダラに登場するナナの正体や能力と名前の由来についてまとめてみました。
プランダラのナナの名前の由来は?
移動酒場の女亭主ナナは胸元に「77」とカウントが刻印されていましたがそのカウントが名前に関係しているのか気になりますよね!
あのカウントはナナの名前に関係しているのか調査してみました。
ナナの名前の由来
姉御肌で色っぽくて可愛いナナの名前には由来がある事がわかりました。
バロットを介さず、議会から未知の力を引き出すことができシュメルマンがいるのですが、それを知った軍学校の前任者が、シュメルマンのDNAを取り出し、連れ去った子どもたちに移植する人体実験を行っていました。
実験は失敗を繰り返し多くの子どもが次々となりますが、7番目の子どもが実験に成功します。
ナナの名前の由来はその7番目の被験体だったのでナナと名付けられましたといいます。
プランダラ見始めたんだけども
77の数字を持つナナさん
名前がナナなだけにこの後もずっとストーリー中77なのであろう
だれにも「美味い」ってこの先言ってもらえないのかと思うと。。。つらいな— あーちゃん (@Rchan_nt) January 23, 2020
ただこの手術は実験段階のものであったため不完全で、ナナはジェイルと会って間もなく永い眠りにつくことになったのです。
目覚めた時にはすでに廃棄戦争は終わっており、アルシア王国も誕生していました。
ナナのカウントが「77」になっているところは名前には関係がなさそうですね(笑)
あれだけお店でお客さんから「美味い!」って言われていたのでカウントが変化していきそうですが、上手にカウントを操作しているのでしょうか(汗)
プランダラで気になるところでもあります!
プランダラのナナの正体は撃墜王で能力についても
移動酒場の女亭主として登場する「ナナ」は初回から出てきて、すごく美人でかわいいですよね(笑)
ヒロインの陽菜を自分の店で正式に雇っていたところは凄く優しくて頼れる姉さん的な存在です!
リヒトーも初めは変な変装をして女の子を追っかけてるキャラが笑えました(笑)
リヒトーが撃墜王ということで初回から判明していてジェイルと対戦を交えたところはすごく緊迫感がありカッコ良かったですが、二人の能力のぶつかり合いは凄まじかったですよね!
その撃墜王のリヒトーと仲が良いナナの正体は何なのか?気になると思います!
移動酒場の女亭主・ナナの正体は「撃墜王」という事がわかりました!
ナナはもともとストリートチルドレンで、街でゴミ箱を漁るような生活をしていました。
そんな生活でも性格は明るく未来からやってきたジェイルの事を「堅物そうなメガネ」と呼び、茶目っ気たっぷりの女の子でした。
ナナの能力
プランダラに登場するナナは撃墜王という事がわかりましたが、ナナの能力はどんなものなのでしょうか?
リヒトーの能力は「閃撃」の撃墜王で音速を超える速さで移動したり、常人では考えられない高度まで跳躍できます。
大太刀のバロットのカウントは5700であるが、暴走時には10倍の57000まで上昇させる事ができます!
そしてジェイルの能力は鉄を創り出す力持ち、壁や柱等の構造物、鎖等の戦闘に役立てるものだけでなく遊具や工具などの幅広いものを創り出せます。
創り出した鉄は、本人が近くにいないと長くは持たず、自身の信念が揺らぐと硬度が低下する性質があるようです!
撃墜王となると凄まじい力を発揮しますが、ナナの能力は何なのでしょうか?
ナナの能力は「タイムトラベル」の能力を有する最初の撃墜王であり、戦いの場面で敵の位置を予測したりできる別名「識撃」の撃墜王です!
まとめ:プランダラのナナの正体や名前の由来にビックリ!
プランダラのリヒトーやジェイルの能力はすごく破壊力があってカッコいいのですが、まさかナナも撃墜王だったのは驚きですよね(汗)
しかもナナの名前の由来が7番目の被験体だったから「ナナ」となったのにも複雑な気持ちでビックリですよね。
今後、ナナはプランダラでどのような活躍を見せてくれるのか?楽しみにしていきましょう!