栗原裕一郎@y_kurihara·6時間おれは加藤秀行にはある新しさがあり、その新しさが選考委員たちの文学観と齟齬を来し神経を逆撫でしたがゆえに生理的とも思える反発を招いたと見ているので、加藤の受賞および芥川賞ノミネートは、文学界を隠然と司る闇の力(笑)の功績と考えているのだけれど、最初のツイートの受賞作はどうかなあ。4このスレッドを表示
栗原裕一郎@y_kurihara·6時間文芸誌新人賞には、選評を読むと、よくこれで受賞したなというのがたまにある。これは文芸誌の書評に書いたから書いてもいいと思って書くが、加藤秀行とかそうだった。文學界新人賞をクソミソに批判されて受賞し、後の作で芥川賞にノミネートされたはいいが、選考委員全員にディスられるという不憫さ。1210このスレッドを表示
栗原裕一郎さんがリツイートEnJoe140で短編中@EnJoeToh·16時間六歳児から、お前の話は気を衒いすぎか退屈かのどちらかである、まずはきちんと昔から伝わる御伽噺を語りなさい、という意味のことを言われる。2114406
栗原裕一郎さんがリツイートCAT@仁木克人@popncat·10月27日日経、踏むやん…引用ツイート日本経済新聞 電子版@nikkei · 10月27日「バイト」で強盗、若者急増 犯罪組織の誘い巧妙 https://nikkei.com/article/DGXMZO65493310X21C20A0CE0000/?n_cid=SNSTW001…181.9万3.3万
栗原裕一郎さんがリツイートSHODA Munehito@shoda_munehito·10月26日訳あって研究室の偉大な先輩の博論を見直してたんだけど、いつ見てもこの謝辞の締め方は面白い。多分誰も勝てないと思う。51,0092,517このスレッドを表示
栗原裕一郎さんがリツイートjunne@junne·10月27日ヒムロックによるリリックの極北みたいな歌詞だと思います。これはほんとにすごい。全文引用したいくらい。引用ツイート栗原裕一郎@y_kurihara · 10月26日わたくしがBOØWYで一番好きな曲は「JUSTY」です。タイトルからしてフェイク英語、「マーマレードな恋だから/フェミニストのままじゃいられない」等、まともに解釈し始めたら発狂必然の歌詞が、カッコ良さだけを目指して繰り出されるクールさ。布袋さんのリフのキレも随一。 https://youtube.com/watch?v=Gs6pqzAtx9o…11114このスレッドを表示
栗原裕一郎@y_kurihara·10月26日わたくしがBOØWYで一番好きな曲は「JUSTY」です。タイトルからしてフェイク英語、「マーマレードな恋だから/フェミニストのままじゃいられない」等、まともに解釈し始めたら発狂必然の歌詞が、カッコ良さだけを目指して繰り出されるクールさ。布袋さんのリフのキレも随一。Respect to BOØWY 「JUSTY」【氷室】【布袋】【松井】【高橋】氷室さん布袋さんコラボ動画を作成されてる方が沢山おり、自分も作りたくなり作りました。ただ自分はやっぱりBOØWYの四人が揃うのを見たいです♪ #BOØWY #氷室 #布袋 #松井 #高橋 #JUSTYyoutube.com311
栗原裕一郎さんがリツイート松本 隆@takashi_mtmt·10月24日「“時代の色”を感じたい 作曲家・筒美京平」 - NHK筒美京平からの贈りもの 天才作曲家の素顔 - NHKスペシャル - NHK「木綿のハンカチーフ」「ブルー・ライト・ヨコハマ」「また逢う日まで」…。さん然と輝く名曲を生み続けた作曲家の筒美京平さんが、80歳で亡くなった。名曲の数々はいかにして生まれたのか。NHKに残されていた筒美さんの貴重なインタビュー録音、長年タッグを組んだ盟友で作詞家の松本隆さんを始め、近藤真彦さん、ジュディ・オングさん、宮本浩次さんらの独占取材から時代の心を捉え続けた楽曲の秘密に迫っていく。nhk.jp125232,175
栗原裕一郎さんがリツイート松尾潔@kiyoshimatsuo·10月26日このあと23時からの『#松尾潔のメロウな夜』は #筒美京平 さんの追悼特集。 ソウル/ディスコの際立って優れた翻訳者だった彼のメロウでグルービーな作品を厳選しました。 「魅せられて」を頂点とするシングル売上TOP10は1曲もかかりません。ゆえに必聴の50分! #メロ夜 #nhkfm #radiru #radiko #松尾潔373145
栗原裕一郎@y_kurihara·10月26日岡崎祥久がまだ非正規労働者を描いて新人作家扱いされている現実な… 「J文学の時代から現在までの推移をざっとおさらいしてみて、嫌でも気づいてしまうことがある。「モラトリアム野郎からプロレタリア文学へ」といわれた頃から、景気はずっとパッとしないままなのだ」阿部和重、町田康、赤坂真理……“J文学”とは何だったのか? 90年代後半「Jの字」に託された期待最近好調な純文学系文芸誌『文藝』(河出書房新社)は、かつてJ文学のブームを仕掛けていた。ーーといったところで今、どれくらいの人に通じるのか。2009-2012年にNHK Eテレで日本の作品を英語翻訳で紹介する「Jブンガク」という番組があったが、それとは違う。1990年代後半、『文藝』がJ文学なる呼び名…realsound.jp924このスレッドを表示
栗原裕一郎@y_kurihara·10月26日円堂さんは律儀だなあ。おれにはもうこういう総括をしようという意志も気力もない。 阿部和重、町田康、赤坂真理……“J文学”とは何だったのか? 90年代後半「Jの字」に託された期待|Real Sound|リアルサウンド ブック -阿部和重、町田康、赤坂真理……“J文学”とは何だったのか? 90年代後半「Jの字」に託された期待最近好調な純文学系文芸誌『文藝』(河出書房新社)は、かつてJ文学のブームを仕掛けていた。ーーといったところで今、どれくらいの人に通じるのか。2009-2012年にNHK Eテレで日本の作品を英語翻訳で紹介する「Jブンガク」という番組があったが、それとは違う。1990年代後半、『文藝』がJ文学なる呼び名…realsound.jp1218このスレッドを表示
栗原裕一郎@y_kurihara·10月26日文学だJ!を思い出してしまった。 ブンガクだJ!―不良のための小説案内 | 永江 朗ブンガクだJ!―不良のための小説案内ブンガクだJ!―不良のための小説案内amazon.co.jp12このスレッドを表示
栗原裕一郎@y_kurihara·10月26日待っているメールが届かないのでスパムフォルダを確認したら、総務省から「二回目特別定額給付金の特設サイトを開設しました。」というメールが来ていた。もちろんフィッシング詐欺メールなので開いてはいけません。187このスレッドを表示
栗原裕一郎さんがリツイート千野 帽子『物語は人生を救うのか』ちくまプリマー新書@chinoboshka·10月24日返信先: @y_kuriharaさんたしかアルバム1枚だけゲストで。渋谷ヒデヒロがPINKのギタリストだった時期(かの香織のショコラータに行く前)だったと思います。むしろあの文章、BOØWYがニューウェイヴという認識を僕より9歳下の人なのに持ってることに驚きました。111
栗原裕一郎さんがリツイート千野 帽子『物語は人生を救うのか』ちくまプリマー新書@chinoboshka·10月24日返信先: @y_kuriharaさんこの記述、世代的に納得いきます。PINKに言及されてますが1980年代はPINKやアーバンダンス(氷室の曲ではなく成田忍のユニット)、小林泉美のアルバムに布袋寅泰が参加してましたね。144
栗原裕一郎さんがリツイートフライビンズ@HW41793249·10月24日目次はこんな感じ。引用ツイート栗原裕一郎@y_kurihara · 10月24日あれ、輪島さんの記事だ。こんなの書いてたんだ。 https://twitter.com/HW41793249/status/1319904465818808320…111
栗原裕一郎@y_kurihara·10月24日あれ、輪島さんの記事だ。こんなの書いてたんだ。引用ツイートフライビンズ@HW41793249 · 10月24日やっぱりヤンキーには触れている。このスレッドを表示158
栗原裕一郎さんがリツイートフライビンズ@HW41793249·10月24日2013年にはミュージック・マガジンも!引用ツイート栗原裕一郎@y_kurihara · 10月23日ビーイングだったからか音楽誌には冷遇されていた…という印象があったんだけど、意外にも『ロッキング・オン・ジャパン』は取り上げているんだよね。増井修の『ロッキング・オン天国』に、渋谷陽一が邦楽を扱う同誌の創刊を決意したのはBOØWYの登場がきっかけだったという驚きの事実が書かれている。このスレッドを表示153このスレッドを表示
栗原裕一郎@y_kurihara·10月24日しかし、四畳半フォークを歌うシンガーたちを、ウッディー・ガスリーやピート・シーガーと同じ「フォークシンガー」と呼ぶことに僕は抵抗を感じていた。どちらかといえばフォーク演歌のような印象をもっていた。→121このスレッドを表示