アドレノクロムという言葉を聞いたことはありますか?
普通に生活していれば、まず耳にすることはない言葉ですし、身近なものでもありません。
しかし、このアドレノクロムが世界で行われている犯罪の諸悪の根源。
イルミナティやフリーメイソンなどと呼ばれる、闇の勢力・ディープステート(DS)が掌握し、DSに魂を売ったセレブやエリート、政治家たちが愛用する、スーパードラッグなのです。
アドレノクロムと世界中で行われている、人身売買の関係についてまとめました。
目 次
セレブたちが愛用するスーパードラッグ・アドレノクロムは、苦痛と恐怖を与えられた子供の松果体から分泌された、アドレナリンの酸化によって合成される成分。
ほとんどが15歳以下の子供から抽出され、ストレスを与えることで高純度の成分が抽出できるのだそう。
一度味わったら、止められないほど強力なドラッグと言われています。
しかもその抽出方法が残忍で、子供の目の玉に針を刺し、脳幹から抽出するという悪魔の所業。
更に詳しい情報はこちらのサイトに掲載されています ※閲覧注意
https://two-bottle.com/qnews-eugene01/
アドレノクロムは快楽だけではなく、若返りや長寿に効果があると言われ、いつまでも若さを保っているセレブは、アドレノクロムのせいではないかと言われています。
接種すると副作用として、目の周りにアザが出来やすいとか。スーパードラッグは、副作用がひどいようです。
最近では、イケメンスポーツ選手の髪が極端に薄くなったことが話題に。
昨年まではフサフサの髪だったようですが、何があったのでしょう。
アドレノクロムは、構造式がウサギの形状に似ていることから、白ウサぎとも呼ばれています。
闇の組織である、ディープステートの息のかかった大手企業の、キャラクターやロゴには、彼らが愛用するアドレノクロムを象徴する、白ウサギをモチーフにすることが多いようです。
某教育テレビでは、不細工で可愛くないウサギがキャラクターとなっていますが、この事実を知ると、子供にテレビを見せたくなります。
ウサギのキャラクターがやたらと多い理由は、これで分かりましたね。
新型コロナウイルスの発生源と言われている武漢では、アドレノクロムが生産されていたという事実が発覚。
世界中の有名人やセレブたちが、コロナに感染する率が高いのは、武漢でコロナ入りアドレノクロムを、接種していたからではないかと噂されています。
新型コロナウイルスは、武漢のウイルス研究所造られた、人工ウイルスであることが知られていますが、アドレノクロムにウイルスが混入したかどうかは、定かではありません。
もしウイルスが混入されていたとすると、違法薬物を接種していたセレブが、あぶり出された形になったようです。
日本でも、富士フイルムなどで販売しています。
富士フイルムが販売する、アスタリフトは効果が高い化粧品で有名ですが、自然由来のものではないことを、願いたいですね。
確証はありませんが、裏の情報では、オーストラリアに滞在中にコロナ感染したトム・ハンクスが、アドレノクロムを含む犯罪に関わっており、すでに逮捕されたと言う情報も。
息子のチェット・ハンクスが、意味深な動画をインスタにアップしたことで、その信憑性が増す形になりました。
レディガガや、きゃりーぱみゅぱみゅは、象徴的なパフォーマンスで物議を醸しているようです。何も意味がないことを願います。
人身売買に関わり、謎の死を遂げた、投資や財務コンサルティングなどで財を成したといわれる、アメリカの富豪ジェフリー・エプスタイン。
セレブなどの著名人と、幅広い交流のあったエプスタインは、2008年少女の売春勧誘、売春斡旋で有罪判決を受け、捜査では100人を超す被害少女が特定されました。
しかし、終身刑の可能性があったにも関わらず、フロリダ州の連邦検事のアレクサンダー・アコスタは、エプスタインに対し寛大な司法取引を行います。
収監先は、監視の緩やかなパームビーチ郡の刑務所とし、1日12時間、週6日は外出し、自らのオフィスの滞在を許可したのです。
10年後の2018年、被害者らによる約20件の、民事訴訟を起こされていたエプスタインの容疑について、改めて司法省が調査を開始。
2019年7月にエプスタイン被告は、再度の逮捕、起訴に至り、エプスタインに便宜を図った、当時の連邦検事アコスタ氏は辞任となりました。
エプスタインは、未成年への性的搾取の罪などで、最大45年の刑期を予想されていた矢先、起訴された翌月の2019年8月、収監先のニューヨークの拘置施設内で死亡。自殺と判断されました。
しかし冒頭に”謎”と言ったのは、遺体が明らかに違う人物だからです。
エプスタインの遺体は、すでに亡くなっていた、ヒラリー・クリントンの弟トニー・ロッダムだと言われています。
トニー・ロッダムの死は、姉のヒラリーの汚職に関わっており、身内による口封じだとか。
ではなぜ、エプスタインが偽装自殺をさせられたのか?
それは、エプスタインの売春に関わったのがセレブなどのエリート、いわゆる超大物ばかりで、エプスタインが口を滑らせないか、彼らは戦々恐々としており、エプスタインの命が狙われるのも、時間の問題だったため、先手を打ったというのです。
エプスタインは、身柄を保証してもらう代わりとして、関係者の名前を告発する司法取引を行い、雲隠れしたと言われています。
エプスタインから告発によって、芋ずる式に関係者の逮捕は進んでいるようで、ビル・ゲイツがマイクロソフトのCEOを辞任したりと、各業界のトップに君臨していた人物が、相次いで辞任している背景には、理由があったようです。
さて真相はいずれ分かるのでしょうか。
エプスタインは、ヴァージン諸島のセント・トーマス島沖に位置する、プライベート・アイランド、通称エプスタイン島を所有していました。
この島にセレブたちを招待し、少年少女たちによる売春行為や悪魔崇拝の儀式を、行っていたのです。
エプスタインは、多くの著名人と交流があったため、全員を列挙するのは厳しいですが、エプスタイン島には、バラク・オバマ、ビル・ゲイツ、そして誰もが知る有名歌手や、ハリウッド俳優なども訪れていることは、島へのフライトリストに記録されていることから、判明しています。
1度のみならず、この島へ頻繁に訪れていた人物はアウトですね。
トランプ大統領と、次回の大統領選を争うと思われるジョー・バイデンは、小児性愛者であることは、知られています。
子供たちを前にすると、匂いを嗅ぐような仕草が、多くみられます。
セクハラ疑惑で訴えられているバイデン氏ですが、このまま大統領選に出られるのでしょうか。
先日、アメリカのトランプ大統領がTwitterでつぶやいた #OBAMAGATE という言葉。
日本でもトレンドワードとして取り上げられ、知られるようになりましたが、まさにオバマゲートのひとつが、子供たちの人身売買。
ヒラリー・クリントンが、ハイチでの人身売買に関わっていたとして、起訴されています。クリントン財団は、人身売買組織だったのです。
ヒラリーはすでに逮捕されたという情報もありますが、まだ明らかになっていません。
ピザゲートと呼ばれる、2016年の大統領選挙戦の最中に噂された、ヒラリーの人身売買や児童性的虐待の関与は、もはや陰謀論では片づけられない段階にきています。
ヒラリー陣営の選挙責任者、ジョン・ポデスタの私用メールがハッキングされ、暴露されたその内容は、ピザやパスタなどの隠語を使用した、子供の人身売買を意味する内容でした。
ヒラリーが大統領になっていたと思うと、本当に恐ろしいですね。
日本のメディアは、トランプ大統領への批判や、ネガティブな情報ばかりを報道していますが、世界中の子供が犠牲となっている人身売買について、トランプ大統領は「人身売買資産凍結」大統領令に署名。
メディアも闇の組織の傘下のため、トランプ大統領の功績を報道しないようです。
新型コロナは、ディープステートが仕掛けたパンデミックで、ウイルスを蔓延してワクチンなどの利権で儲けようと画策したと言われています。
しかし、その裏をかいてトランプ大統領が計画したのが、誘拐された子供たちの救出作戦。アメリカのみならず、それは日本でも実行中だとか。
新型コロナの影響で、海外ではロックダウンが行われ、日本では自粛を強いられているタイミングで、市民を巻き込まずに実行できるという計画だったようです。
表立って行れる作戦ではないので、我々が知る由もありませんが、連日に渡って、米軍ヘリや、自衛隊のヘリが上空を飛び交う姿を見ると、気になります。
日本では、5月14日に39県の緊急事態宣言が解除となりましたが、都心部でまだ解除されないのは、救出作戦が未だ完了していないから。
子供たちが監禁されているのは、地下施設が多いようで、都心に至っては地下構造が多く、それは公園やビル某有名神社下に広がっているようです。
軽井沢にある、ビル・ゲイツの別荘はエプスタイン島の建物と類似する部分があり、ここはすでに、捜索されたもよう。
救出作戦には、人工地震や超最先端技術が使われているとも言われていますが、この時期にアメリカ国防省が、未確認飛行物体の存在を明らかにしたのは、関係しているのでしょうか。
子供たちを誘拐・監禁するには、子供たちが集まる場所がうってつけのようです。
皆が夢の国と言っているところも、子供の誘拐が頻繁に行われていた可能性があるようです。
夢の国では、子供が消えたという都市伝説がありましたが、こちらも陰謀論では無いのかもしれません。
前代未聞の長期間に渡る営業停止や、子供たちが集まる施設の閉館などを見ると、ますます疑ってしまいます。
アドレノクロムについて知ると、子供たちが誘拐と虐待の対象となっていることが、お分かりいただけたかと思います。
自分たちの快楽のために、誘拐した子供に残酷なことが出来るのは、大昔から伝わる悪魔崇拝を、未だに信じて実行しているから。
誰もが憧れるスターなどの有名人のほとんどが、この悪魔崇拝の組織に勧誘され、告発したり抜け出そうとすると、組織によって業界から追放、最悪は命を落としています。
トム・クルーズ主演の映画『アイズワイドシャット』はご覧になったことがありますか?
ここで描かれている事は、フィクションでは無かったようです。
監督のスタンリー・キューブリックは、次回作でも、悪魔崇拝者たちを描いた作品を制作する予定だったそうですが、アイズワイドシャットの公開前に急死。
タイミングが良すぎるため、暗殺されたのではと囁かれています。
ジム・キャリーは、イルミナティの存在をテレビ番組で暴露しました。
あれだけ人気者だった彼がその後、映画出演をすることはありませんでした。
もちろん、悪魔崇拝者は日本国内にも存在います。
有名な宗教団体のほとんどは、ディープステートの傘下と言ってもいいでしょう。
日本のトップにいる政治家も、いずれかの宗教団体に所属しています。
人気者だったあの人が、急に芸能界から消えてしまったり、活動できなくなっている状態だったのは、組織に属すことを拒否したせいかもしれません。
信じられないような話ばかりですが、日本を含め、世界のトップに君臨しているのは、悪魔崇拝思想を持つ、カバールと呼ばれる人々が組織したディープステート。
これらの組織を崩すため、戦っているのがアメリカのトランプ大統領だと言われています。
全てを信じる必要はありませんが、情報を鵜呑みにするのではなく、気になったことや納得いかないことは、是非ご自分の目で調べるようにしましょう。
ディープステートが望むのは、我々が無関心でいること。
そして無関心は最大の罪でもあります。自ら情報を掴んで行ってくださいね。#Qanon