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久萬田 俊明
TOSHIAKI Kumada
ORCID連携する
*注記
研究者番号
70127760
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
1998年度: 京大, 医学(系)研究科, 助教授
1996年度 – 1997年度: 京都大学, 医学研究科, 助教授
1992年度 – 1993年度: 京都大学, 医学部, 助教授
1988年度 – 1990年度: 京都大学, 医学部, 助教授
1987年度: 京大, 医学部・第3内科, 講師
1986年度: 京大, 医学部, 講師
審査区分/研究分野
研究代表者
循環器内科学
研究代表者以外
循環器内科学
キーワード
研究代表者
局所壁運動 / 左室弛緩機能 / stunned myocardium / 虚血 / 後負荷 / myocardial stunning / preconditioning / regional function / dobutamine / reperfusion
…
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/ myocardial ischemia / 圧負荷 / 蛋白合成 / カルシウム拮抗薬 / 壁厚 / 病的心 / 仕事量 / 心筋酸素消費量 / 仕事効率 / 肥大心 / 心肥大 / 慢性圧負荷 / 腎性高血圧 / 時定数 / 心尖部と心基部壁厚
研究課題
(
8
件)
共同研究者
(
9
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
動脈硬化および末梢血管抵抗増大モデルによる局所心筋機能と左室弛緩機能の分析
研究代表者
研究代表者
久萬田 俊明
研究期間 (年度)
1997 – 1998
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
京都大学
Stunned myocardiumに関する局所壁動態の研究:Preconditioningの存在はドブタミンに対する心筋動態を変えるか?
研究代表者
研究代表者
久萬田 俊明
研究期間 (年度)
1996
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
京都大学
stunned myocardiumの回復過程における局所心筋動態
研究代表者
研究代表者
久萬田 俊明
研究期間 (年度)
1993
研究種目
一般研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
京都大学
preconditioningは梗塞sizeの縮小効果の他にスタンニングも改善する
研究代表者
藤原 久義
研究期間 (年度)
1992
研究種目
一般研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
京都大学
肥大心における虚血時の細胞内カルシウム動態に関する研究
研究代表者
小西 孝
研究期間 (年度)
1990
研究種目
一般研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
京都大学
慢性圧負荷による左室肥大形成過程における左室弛緩機能の分析
研究代表者
研究代表者
久萬田 俊明
研究期間 (年度)
1988 – 1989
研究種目
一般研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
京都大学
病的心における左室仕事量と心筋酸素消費量の関係
研究代表者
研究代表者
久萬田 俊明
研究期間 (年度)
1986
研究種目
一般研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
京都大学
PGI_2産生制御因子の構造決定と虚血性心疾患におけるアラキドン酸代謝制御の意義
研究代表者
河合 忠一
研究期間 (年度)
1985 – 1987
研究種目
一般研究(A)
研究分野
循環器内科学
研究機関
京都大学