佐久間@keisankionwykiplim, ∫, Σ, d/dxが交換できる条件をまとめました。全ての組合せ(∫と∫の交換等、同じ記号同士も含む10通り)に対応しています。 Σは数え上げ測度に関する積分、微分は差分商の極限と見れば、∫やlimとの交換に帰着できる場合も多いです。 最低限、ルベーグの収束定理とフビニの定理は押さえましょう午前4:04 · 2020年10月26日·Twitter for iPhone273 件のリツイート24 件の引用ツイート1,023 件のいいね
Bráulio Silveira@van_der_Haegen·10月26日返信先: @keisankionwykipさん, @aoki_taichiさん@FlammableMaths Next time let's try Calculus in Japanese.