はいどうもソーシャルレンディングの通知簿運営するエニートです。 <追記> いまだにソーシャルレンディング業者が回収に努めており、お金が返ってくると考えている方は少しいるのが私にとって大きな驚きです。 不正業者擁護記事を書き続けている方はソーシャルレンディング業者は誠実なところが多く、遅延があっても回収できると2018年ごろ何か寝ぼけたことを書いていました。(まあみんなのクレジットで不正を行ってまでお金を稼いでいた方なので、陰で不正業者とつながっていても何ら不思議はありませんが。) ですが2020年10月までで不正をおこなった業者が回収に積極的に努めている姿を私は見たことがありません。 ですので今回はなぜ詐欺業者に対する対応は訴訟しかないのか?ということについて解説してきたいと思います。 エニートは一刻も早く訴えることを強く薦めていた。 「ましてや訴訟に訴えるのは最悪手です。戻るお金も戻らなくなる可能性が高いでしょう。」と言ってた〇〇〇。 ○○〇最悪だな 某掲示板より引用 (あえて〇〇〇と記載しえおきました。) 猛省していただき被害者の方に謝罪することをお勧めします。 また当ブログは今後も優良業者のみ記事にしていきたいと思いますので、ご愛読のほどよろしくお願いします。 では前置きが長くなったところで、今回はなぜ訴訟を行うのであれば一番手で訴えを起こすべきなのか?ということを記事にしていきたいと思います。 Contents [hide] これ全く違います。訴訟第一陣に所属していればその中では平等分配ですが、第一陣と第二陣、第三陣は平等に分配されません。 買ったもの順。つまり早い者勝ちです。 私が訴訟をするのであれば早い方がいいといった理由がこれ。 実際みんなのクレジットでも訴訟第一陣はすでに仮差押えを行っていたので、お金を取り貸せますが、差し押さえを行っていないので果たしてお金を取り返せるのか大いに疑問。 これは民事事件です。ですので勝訴したとしても、お金がなければかえせな~い。が通用します。 だからこそお金がどこに行ってしまうのかわからなくなる前に一刻も早く訴訟を起こし、財産を見つければ仮差押えを申請すること。 これが唯一の方法なのですが… 反対に詐欺業者は少しでも時間を稼ぎたいので、あの手この手で訴訟をさせないようにします。(あえてこの手法についても記事にしません。) 訴訟は早くから動いた人が有利になる。だからこそ当ブログは訴訟をするのであればすぐにやったほうがいいし、弁護士に相談すべきだ!と主張しました。 実際その警鐘が功を奏し、訴訟に参加されたかたもおり、お礼を言われたこともあります。 一方その訴訟を行うという行為が自らの考え(訴訟は売却の妨げになる。)と異なるからと言って執拗に攻撃をうけたのはストレスでした。 みんなのクレジットで必死に不正アフィリエイトを繰り返していた方はおそらく現実が見えていない。ごくごく一部の人間から称賛された結果何か勘違いしているのかもしれませんが、あなたの提灯記事、不正行為によって大損害を被ったみんなのクレジット、ラッキーバンク、トラストレンディング、そしてmaneoファミリーの被害者はどのようなことを考えて日々生活しているのか想像がつかないのでしょうか? つくのであれば、みんなのクレジットの不正行為で得たお金を宣言通り被害者団体に寄付すべきだと私は思います。 また私から一つアドバイスをすると、何も考えずにすぐに記事にする癖はやめた方がいい。 私のことが好きで好きで仕方のないのは重々理解していますが、その何も考えずに記事にするくせで、不正業者を擁護していると取られかねない記事を連発していた。 おそらくですがみんなのクレジットやラッキーバンクという具体的に不正をおこした業者より私のことを好きで記事にしていますね。まずは自身がどのような行為をしたのか?というのを一度客観視することで人は大人になれると思うので、ぜひ頑張ってください^^ ラッキーバンクやみんなのクレジットはともかく、maneoマーケットへの訴訟は現状最善手と思えない maneoマーケットへの訴訟は、リファイナンスが当局の指導であり、また無理な貸付をしているわけでもないので、悪手であることが予想されます。 また、行政処分の段階で、すでに無理な貸付が指摘されていたみんなのクレジット、ラッキーバンクは結局下記のことで訴訟活動により、損失額がかえって大きくなったことを、私は疑っています。 某擁護記事より またT社投資家が激怒している理由は下記の擁護記事。 16億以上も資金を不正流用する会社のインタビューを何ら自らの頭で考えることもせず、言われたままを記事にする。 そのように自分で何も考えないからこそ、みんなのクレジットで不正行為を行い悪質な方法でお金を稼ぐ。そして不正業者にはいいようにスポークスマンとして利用されるのでしょう。 私の主観ではありますが、私からの質問に対する回答、説明は状況を合理的に説明できるものでした。A社の現経営陣が投資家を詐取、また騙そうとしている意思はない、またその蓋然性は低いと納得することができます。 何度も申し上げてますが訴訟はスピードが勝負。ただし100万以下であれば訴訟費用によってマイナスになることも十分考えらえます。 ですので数百万以上拘束されているのであれば、即訴訟に動くべきですし、それ以下であれば悔しいが忘れて、他の本業で稼ぐ。というのがいいかと思われます。 今後も当ブログは優良業者のみ記事にしてきたいと思いますのでご愛読よろしくお願いします。 また今であればソーシャルレンディングに投資をするのではなく、上場企業の不動産クラウドファンディング業者に投資をされることを強くお勧めします。 はっきり言ってしまうと投資家の安全性としては 儲けることを目的としていない(他に目的がある不動産クラウドファンディング業者or上場して売却するのが目的の会社)>ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングで儲けるのが目的の会社(これが普通)>>>超えられない壁>>>詐欺を行う業者。 この儲けることを目的としていない会社としてはもう狙いは上場してexitだろ。と思われているFundsさんとか、現物不動産を買ってもらいたいという狙いがあるrimpleやjointαが当てはまります。(我々投資家にとっては儲けさせてくれれば何の問題もない。) 正直この2社を基本にしておけば間違いないんじゃないですか?(どちらも不動産クラウドファンディング業者です。 ジョイントアルファについてはあくまで私の見方ですよ。 ただこのコロナ禍でホテルファンドが適正価格で売れたとは思えません。jointαのホテルファンドは親会社が買い取ったというのはあり得る話。 じゃあなんでそんなことをしたの?&できたの?ということなのですが、 ジョイントアルファの目的は不動産CFで儲けることではなく、そこで獲得した顧客に現物不動産を売ることが彼らの目的です。ですので 1 不動産CF事業で顧客に赤字を出すわけにはいかない。 2 運営している穴吹興産は上場企業で業績好調。ホテルを自社買いしてもいくらでもどうにもなる。 3 最終目的として現物不動産を顧客に買ってほしい。 3はどの不動産CF業者も一緒なのですが、上場企業系はその買ってもらう過程で投資家を損をださないようにすることが理論上可能(自社買い)ですが、非上場系はその手法は不可能。 無論他の不動産CFはしっかりやられてはいたのですが、このコロナという予想ができなかったため、ホテルファンドは相当厳しい。というのが続いています。 その点で無茶ができる業績が好調な上場系不動産クラウドファンディング業者に投資をする。というのも有効な戦略です。 ジョイントアルファは穴吹興産。Rimpleはプロパティーエージェント。 どちらも業績が好調な東証一部上場企業が運営し、30%の劣後出資。年利も約4%前後。 控えめにいって神かな?というのが私の感想。 ジョイントアルファから次回のファンドの募集が発表されました。年利3.6%ですが募集金額が2000万程度なのですぐに完売でしょうね。 年利4%程度じゃ投資をしない!という方は詐欺リスク&全損リスクを承知で年利8%以上のファンドに投資をしてください。(実際みんなのクレジット、ラッキーバンク、トラストレンディグなどでほぼ大損している方もいます。) 他の投資家が投資している!ブロガーが安全性をうたっている!という正常化のバイアスがかかっているかもしれません。(みんなのクレジットなどアフィリエイト報酬が高額だから宣伝記事をかいていたとしか思えませんが。苦笑) Rimple(リンプル)とJointoα(ジョイントアルファ) いずれも下記の公式サイトより無料で口座開設可能です。(私のメインの投資先の2社) 私は安全性を重視して投資を続けていきたいため、 東証一部上場企業が30%の劣後出資者となり、投資家の安全性が非常に高く、万が一の時も自社買いをしてくれる可能性がある、不動産CFで儲けるつもりがなさそうな優秀な業者であるRimpleとジョイントアルファに分散投資を続けていきたいと思います。 (Rimpleなんて登録者数10万人突破しましたしね。すごすぎでしょ。) 個別の業者の詳しい解説が気になる方は下記リンクよりご確認ください。 Rimple(リンプル)の評判!動画で解説!危険な業者?口コミ&メリットデメリット解説! ジョイントアルファ!(jointα)の評判は?元本割れの危険は?評価はどう?キャンペーン解説!
一方、〇〇〇は正反対のことを、これが結果として、被害を拡大定着させた。裁判の機会を奪ったと言っても過言ではない。
こういうの見て訴訟止めた人はかわいそう。
この後うつになったりして。
自分の大した知見も見識もないのに偉そうなことを言っちゃって
わからないならわからないで何も書かなければいいだけ多くの素人が勘違いしていること!訴訟は勝訴した側で平等分配!
多くの人が勘違いしている点2点目!勝訴すればお金を取り返せる
訴訟は早い者勝ちだからこそ当ブログは訴訟をするのははやめにした方がよいと主張していた
訴訟は売却の妨げになると何度も主張!その結果が投資被害者の中でも明暗分かれることに!
結論!被害額が数百万以上ならすぐに訴訟に動くべき!
上場系の不動産クラウドファンディング業者はクラファンで儲けることを目的としていない!
ジョイントアルファとrimpleに投資をしておけば間違いない。
ソーシャルレンディング詐欺は裁判か泣き寝入りの二択!大金投資をしたら絶対弁護士に相談しろ!

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