環境エネ・素材 フォローする フォロー済み シタラ興産が廃プラ焼却・発電施設 77億円投資 2020年2月18日 19:09 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 産業廃棄物処理のシタラ興産(埼玉県深谷市)は廃プラスチックの大型焼却・発電施設を建設する。投資額は約77億円。中国を初めアジア各国による輸入規制の強化で国内処理の限界が指摘され始めており、能力拡張は喫緊の課題。新たな焼却施設で廃プラ減量とともに地域へ電力供給も行う。多額投資となる大型発電設備を併設する焼却施設は珍しい。新施設は深谷市内にある工場の敷地内に建設する。約7900m2の敷地に、最も高 この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り896文字 有料登録する 無料登録する ログインする