家から歩いて5分程の一番近いスーパーに、
買い出しにも行ってくれました。



さっき愛犬みき・ちかちゃんに、
ごはんあげるためにリビングへ行ったら、
野菜を切っていた娘彩月。



息子楓季はお肉を並べていました。



ベッドルームに戻り、
うとうと仕掛かった時、
内線電話で…



写真撮ってラインに送ったからね!
と彩月に言われました。



この間オムライスを作ったよ!



と写メが送られてきた時は、
ブログに載せないでね!


と言っていたのに…



今回は載せるでしょう?



と言われました。



ここで気付いた!



鍋は野菜切るだけだから、
写真載せてもいいと言うわけね。


なるほど。


でももう夜の8時半。



大丈夫かなぁ。





牛テール白湯鍋用スープかぁ。




やはり私がいつも、
チョイスするのとは違うから、
面白いなぁと思いました。





でも…青い野菜がない(笑)



あまり人気がないけど、
私がいつも無理矢理食べさせているから、
省いたと言うことね!





なんかそう思うと、
逞しくなった中にも、
可愛らしさが残っていて…



二人が愛おしく思えました。






これは牛?豚肉かな。


きれいに並べてる。


でもこれだけの量、
二人で食べられるのかな…



と思っていたら、
主人が帰ってきました。



「ただいま!大丈夫かい?」



と私の身体を気遣ってくれて、
手洗い・うがいをしたあとに、
おでこに手を当てて、

「熱はないから
   ゆっくり寝てなさい」

と言ってくれました。



楓季と彩月が鍋の用意をしてくれたよ!



と言ったら主人もリビングへ、
お鍋を食べに行きました。



笑い声が聞こえてきます。


        ー1時間後ー


内線が鳴って、

「雑炊を作ったけれど
    よかったらどうだい?」


と主人に言われて…




取り敢えずリビングへ。





熱々の雑炊。


少しだけ食べて。


身体がポカポカ温まりました。



ほんの少しだけ食べて。


「ありがとう」


とみんなに言って、
またベッドルームに戻りました。




暫くして楓季がベッドルームに飛んできて、

「お母さん!食器洗いのスポンジどこ?」

と聞いてきた。




あっ!そうだ…



スポンジ新しいのに替えようと思い、
出すの忘れてた(笑)



二階に上がるとみんなで、
後片付けをしているところでした。



私が無理してやらなくても、
大丈夫なんだなと。



あの時(手術前)以来、
再確認した夜でした。



感謝!




AD
堀ちえみさんをフォロー
ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります