近代マーケティングの父と呼ばれるフィリップ・コトラー教授は、近い将来に、マーケティング予算の50%がソーシャルメディアに回されると予測しています。2019年の日本の広告予算は年間約7.0兆円なので、将来的には、単純計算で、3.5兆円もの予算がソーシャルメディアに使われる時代が来ることになります。

図で示しているのが、国内における各SNSの利用者数です。
（出典元:https://blog.comnico.jp/we-love-social/sns-users）

今やSNSが我々の情報インフラとしての確固たる地位を築いていることが分かります。

かつては、新聞やTV、ラジオといったマスメディアを通じて情報は共有されてきましたが、スマートフォンや通信技術の発展に伴い、我々はSNSを通じて情報を共有するようになりました。人々はスマートフォンを介したメディアに情報インフラを移してきているのです。

そんな中でも、まだ、新聞、TV、ラジオなどに広告の軸足を置いてはいないでしょうか？

先ほどの月間アクティブユーザー数をご確認ください。
ユーザー数から国内のほとんどの方が上位2つのLINEやTwitterを利用していることがわかります。
弊社では、Twitterの拡散力を利用し、認知度を向上させ、そこから御社のサービスに興味を持った方にLINEで友達登録をしていただくマーケティング法を提案しております。
弊社の場合、Twitterで拡散力を持つためのノウハウを有しているため、まずは1万フォロワーを目標にフォロワー数を増やし、それと並列してLINE公式アカウントの運用も致します。

・Twitterが持つ拡散力で潜在顧客へアプローチ
・LINEを使ったコミュニケーションでつながりを強化

国内の月間アクティブユーザー数が、上位2つのSNSサービスを利用し、顧客とのつながりを強化していきましょう！