日本の守り フォローする フォロー済み 米衛星網への支援、交渉材料に 「思いやり予算」改定 2020年10月6日 2:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 日米両政府は近く2021年度から5年間の在日米軍駐留経費(思いやり予算)の日本側負担を決める協議を始める。日本は米国が計画する小型衛星網などへの協力を交渉カードに負担増の回避を目指す。1年の暫定合意を結ぶ案もある。日米の外務・防衛当局が週内にも審議官級協議をテレビ会議形式で開く。11月の米大統領選の結果を見極めた上で、年内の妥結を目標とする。日本側は合意内容を12月に編成する来年度政府予算案 この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1294文字 有料登録する 無料登録する ログインする