わたしの整理整頓のためのメモです。


ひとつのものを表す言葉がたくさんある。


【わたしの解釈を言葉にするなら】

体=魂が体感するための道具

魂=ハイヤーセルフ=本来の自分

守護霊、守護神=ガイド
ガイドにもレベルみたいなのがある(霊格)
みんなそれぞれ得意分野があるからガイドの声はみんな同じじゃない
わたしにとったらマネージャーやプロデューサー、サポーターのような存在として認識していたもの
•プロデューサー的な存在が1番の鍵
•マネージャーはプロデューサーやサポーターの調整役
•サポーターは各分野の得意を生かして能力を開花させる手助けをする

✴︎魂、体、守護霊&守護神→すべてが同じ目的に向かえると今世での課題(使命)の達成に近づいていく

✴︎多くの人が体(脳みそ)と魂を一致させることが出来ずに苦しむ
なので情報の制限が一番有効的
(わたしは体に、テレビ•ラジオ•音楽•本•雑誌•人付き合い•SNSの制限をかけた)

✴︎体と魂を一致させることを【統合】とよんでいるように思う

✴︎地球と宇宙を同化させる(ひとつのエネルギーで包む)ことを【アセンション】とよんでいるように思う

⭐︎言葉がものごとを難しくしている、中身は簡単なことなんだけど



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次元=世界観、視点の違い

霊感=目に見えないものを感じ取る能力

霊聴=耳で聞こえないものを聴く能力

霊視=目で見えないものの輪郭まで視覚的に視る能力

霊触=目で見えないものの感触を感じ取る能力

浮遊霊、不浄霊=念、情、想い
生きている生きていないは関係ない
✴︎多くの霊能者、スピリチュアリスト、占い師、感受性の高い人はこれを感じているだけ、実際に高次元からの発信を受けれている人はほとんどいないように感じる


天使=マネージャー

龍など=サポーター

先祖=サポーター

宇宙を作ったもの=プロデューサー




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