肉体が疲れてるので、
回復するまで簡単なことを書きます。
わたしは寝ている間にレポートを送るシステムでした。
大量のレポートを送るときは、
肉体はずーっと寝てました。
起きているときに、急遽提出することが何回かあって、肉体は他人から見たら気絶という状態になりました。
可哀想ですけど、ポジティブな人なので笑ってました。
『ちょっと向こう行ってたから！笑笑』
って。向こうが宇宙なら大正解です。
今は逆で、寝たら潜在意識からどんどん宇宙のことが抜けていくので、全然寝れていません。
書き終わるまで寝れないのです。
今日中に書き終わらせたいです。
提出したレポートは、次の研究者たちに宇宙から伝わります。
なので、別に書く必要ある？って思いますが、
実際自分が研究者の立場になって、
肉体が目で見たり読めたり聞いたりって大事だなって思ったんです。
地球の研究は、肉体というバディ（相棒の方のバディです）ありきなので。
クリスタル六花
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