はじめて「飯能市メガソーラー&サッカー場疑惑」を知る方へ
埼玉県西部にある森林文化都市・飯能市が地方創生をテーマに掲げた公募事業で大規模な自然破壊をしてまで建設するサッカー場&メガソーラー問題にはじめて触れる方向けにこのページをつくりました。2020年10月25日(日)のTBSテレビ「噂の!東京マガジン」放送後に大きな関心を呼ぶことを想定したものです。放送終了後から25日(日)夕方にかけて内容を更新していきますので、時々、覗いてみてください。
サッカー場の概要
61億7千万円の建設費をかけて、出来上げるのがないないづくしの異様なサッカー場です。上下水道、観客席、駐車場、クラブハウスすべてありません。これで「公式試合可能な公式サッカー場」と飯能市は説明しています。
埼玉県飯能市が20億円で取得した飯能市阿須山中の山林17haの活用事業案公募で、地方創生に資するものとして選定された最優秀提案の概要は、2020年10月25日現在、次の通りです。
事業案テーマ:「飯能の未来を託す子どもの育成環境整備と地方創生のためのシティプロモーションの実現」(飯能市公式サイトより)
事業案目的:サッカー強豪クラブである「ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)」の育成プログラムを取り入れたトレーニング施設を設置し、世界に通用する選手を飯能から輩出。(同上)
市有地は、この目的のための事業者に貸し出されることになります。
- 公募名称・選定時期:飯能市・阿須山中土地有効活用事業公募 2018年2月選定
- 最優秀提案事業者:一般社団法人飯能インターナショナル・スポーツアカデミー
- 開発面積:17ha(事業者が公募後取得した民地合算18.8ha)
- 資金計画61億7千万円(市は出処、内訳を公表しない)
- 設計監理施工業者:市からの公表なし(大和リースであることは公然の事実)
- サッカー場:施設設備(次項で説明)
サッカー場の施設設備
通常必須である次の施設設備は次の通り
- 上下水道なし(ウオータークーラー使用予定)
- トイレなし(仮設の予定)
- 観客席なし
- 駐車場なし
- クラブハウスなし
最大の特徴:造成地の調整池として最大2mの降水に耐える。
地方創生で森林破壊!?漫画で読む阿須山中事業
阿須山中散策風景描写
飯能市・阿須山中土地有効活用事業の概要はこれでわかる