NTTドコモが完全子会社化になるまでの歴史をまとめて紹介。
グループの稼ぎ頭だったのになぜ?
分割からグループの主役へ躍り出たNTTドコモ成長の舞台裏と完全子会社化の背景
9月29日、日本電信電話株式会社(以下、NTT持株)はNTTドコモに対し、TOB(株式公開買付)を実施し、完全子会社化することを発表した。今年3月に主要3社が5Gサービスを開始し、新規参入の楽天モバイルも9月末から追随するなど、新しい時代へ向けて動き出した携帯電話業界だが、菅義偉首相による携帯電話料金値下げ指示などもあり、にわかに各社の動きが慌ただしくなってきている。国内の通信業界のこれまでの流れを振り返りながら、今回の動向の背景と影響を全3回でお届けする。
【参考】https://dime.jp/genre/1009778/
グループの稼ぎ頭だったのになぜ?NTTによる完全子会社への流れを生んだドコモの弱み
前回、NTT持株とNTTドコモの歩んできた道を振り返ったが、今回は分割を経て、NTTグループ内の稼ぎ頭に成長したNTTドコモがなぜNTTグループ内で存在感を示せなかったのか、それが今回の合併にどうつながったのかを読み解いていく。
【参考】https://dime.jp/genre/1009787/
携帯電話料金値下げのため?それとも?NTTドコモ完全子会社化の本当の狙い
前回までNTT持株とNTTドコモの分割とその後の関係性を読み解いてきた。5Gの本格化や菅義偉首相による携帯電話料金値下げ指示などもあり、にわかに各社の動きが慌ただしくなってきている。今回はいよいよ合併に至る理由やその裏にある狙い、携帯料金は下がるのか、今後の日本の通信業界の行方を紐解いていく。
【参考】https://dime.jp/genre/1009794/
文/DIME編集部
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