さくらクリニックでは、西洋医学の良い点を認めながら副作用が少なく体質から改善する東洋医学の功績を取り入れ、高濃度ビタミンC点滴療法、αリポ酸、ウクライン、ナルトレキソン、免疫療法など患者様お一人お一人にあった治療法をご提案させて頂いております。
さくらクリニックでは、ビタミンC点滴療法を実施しています。治療法・効果・料金など詳しくご紹介しています。
「がん遺伝子治療」は、がん抑制遺伝子を投与して、がんの無限増殖を停止し、がん細胞を自然死に導く治療法です。抗がん剤・放射線治療と併用することで相乗効果も期待できます。
免疫細胞BAK療法は、国への届出、受理されたリンパ球を用いたがん免疫細胞療法です。使用する免疫細胞は自然免疫細胞のγδT細胞とNK細胞を主に使用して治療します。
免疫細胞療法は、自己のリンパ球を体外で活性培養し、体内に戻すと言う療法です。培養する細胞は、NK細胞やT細胞など種類がありますが、もっとも原始的な免疫細胞であるNK(ナチュラルキラー)細胞の効果が注目されています。