再投稿

【1986/4/8 岡田有希子さん
飛び降り自殺】

これはどう見ても、
殺人事件で再捜査すべき事案。
警視庁、四谷警察署、
もう一度、最初から調べ
直すべき事案だと思います。
遺体写真は、真実を語ります。

足裏が汚れていない
ビル面と体の向き

頭をかばう姿勢で落下している
生きたい、亡くなる瞬間まで意識が有った

佳代さんの言葉を
代弁します。

実は、
自殺させられるかも。
怖いの、
誰も信じられない。」

生前に佐藤佳代さんが、 
発した重い言葉です。
信じられないとは、
マネージャーを含めて
事務所関係者や
好意を寄せていた人、
マスコミを指します。


岡田有希子さんの
デビュー当時の握手会に
行き、一目で心を射貫かれ、
ファンを乗り換えたくらい。

1984/4/29撮影 あどけなさの残るユッコ

努力の末、つかみ取った
アイドルデビュー。
原石のように光り輝いていた。
各賞を総ナメにしたのが
納得できる。

事務所とあるところとの
政〇家絡みの「秘〇見習い
兼務」の掛け持ち裏取引が
原因でしょう。
未成年にそんな話しを
したところで、興味ない。
将来はタ〇〇ト議〇
でもしようとでもしたのか…

ユッコは、純粋に人前で
たくさんの歌を歌いたい。
ただそれだけです。


ユッコが好意を持っていた
あの人「舘〇〇〇」が、
その話しを持ち掛けた。
執拗なほど…。
他にも加担した奴がいる。
話しを断ったから、
政〇家から奴ら経由で
〇〇ザが動き、口封じで
始末したのだろう。
知られた以上、殺すとは
惨いことしやがって。
そんな理由で命を奪う。
それも未成年…。
少女の未来を奪う権限は
だれにもない。
それも、自殺に見せ掛けた
自殺偽装で殺人です。
事務所も加担している。

最初から捜査のやり直しが
要りますね。自殺ではなく、
殺人事件ですよ。
こんな単純な事が見過ご
されていたとは、警察の
権威は地に落ちましたか?

これに関わりの有る
奴らは、全て許す事は
できません。

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