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3回目の偶然

 投稿者:相生橋
 投稿日:2012年 4月15日(日)13時01分48秒 返信・引用
浅学立志さんへ
(八幡さまの仙覚律師のもじり?)

以前2回ほど「偶然」の話を書きましたが、ついに3回目の偶然が起きました。
先日、私が属している協会の新人歓迎会があったのですが、その中に浅学立志
さんの会社の2年先輩になるいう立花さんがいらっしゃいました。
同種の仕事をやっていた時期があるのでよく知っているとおっしゃっていました。
私が交信があると言うと、よろしく伝えてくださいとのことでした。

桜散らしの雨で、短い桜の季節も終わりましたが、掲示板を見ている人との
「夏ごろにビールを飲む会」をやれるように声をかけてください。

どうぞよろしく。

 

すごい婆さんがいたもんだ

 投稿者:浅学立志(センガクリッシ)
 投稿日:2012年 2月18日(土)11時32分37秒 返信・引用 編集済
カンボジアに行ったのは6年前の平成18年のこと。
翌年の平成19年の年賀状に下の写真のように、以下のような文章を書いて知人に送っていた。

「昨年四月にお仕事でカンボジアのプノンペンに行きました。
 アンコールワットにも行きました。 国道沿いに和食のレストランがあったので寄って見ました。 年配の女性が経営するお店でした。 長い間マレーシアの日本食レストランで働き数年前に決意してアンコールワットのあるシェムリアプという街に自分のお店を開いたそうです。聞くとは無しに日本には二十代後半の孫がいるけれど六十才代では無いと話しくれた。ということは七十才代。グローバルな「がばい婆さん」がいたもんだ」

昨日(2012年2月17日)、東京テレビで「世界の秘境!日本の食堂」という番組があり、カンボジアの日本食堂が出てくるとあったので、もしかしてと思い、録画しておいた。先ほど、録画を見たら、案の定この婆さんのお店だった。今年で77歳になると言う。私がお店を訪れたときは6年前だから、71歳の頃だった。あの婆さんは70歳になっているという推測は正しかった。

「米咲(マイサ)」という日本食堂をアンコールワットの近くの村で経営するその婆さんは、津野朱美さんと言い、テレビによると若い頃はタカラジェンヌだったそうだ。いや、驚いたな、若い頃はタカラジェンヌだったのか。婆さんと話したときは、四谷あたりで料亭を任されていて、その後マレーシアにも出店することになり、そこを切り盛りしていたとカンボジアのお店では話してくれた。でも、テレビではマレーシアのことは出てこなかった。

米咲のお店で食事をしていた時に、二人の若い日本人女性が入ってきた。婆さんは、その方たちとしばらく親しそうに話していた。食べ終わってあの方たちはこちらに住んでいるのかと聞くと、日本から来ている看護の研修生だといっていた。こんなところに研修なんてくるのであれば、日本のODA(政府援助)か何かできているのかと思っていたのだけど、ちょくちょくお店に来るので親しくなったのかなと思っていた。

今日の録画を見たら、婆さんがお店を始めたきっかけは、医療環境が進んで無いカンボジアの子供を救おうと言うことからのようで、近くの小児病院に売り上げを寄付していて、その病院の顔でもあった。そんな関係であの看護研修生とも親しくなっていたのだろう。テレビを見て、点が線でつながった。それにしても、殊勝な心がけな人だ。そもそも、70近くになってから見知らぬ外国、しかもカンボジアのようなところで一人でお店を始めようなんて気にならないだろうに。カンボジア人は、概して優しい感じの人が多いから、国にほれ込んでしまったのだろうか。

77歳になる現在でも、月2回、一人でバンコクまで往復15時間半をかけて、日本の食材の買出しに行っている。カンボジアで日本食堂をやり始めたのも、60歳代後半からだ。すごい決断だ。

覚えているだろうか、昨年の同窓会の案内にこんな文章があったのを。あ、そう言えば幼馴染のさっちゃんが素敵な文章だと褒めていてくれた。さっちゃんにも会いたいな。
さて、こんな文章だ。

(引用)
「あのマッカーサー元帥は「青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。・・(中略)・・ 年を重ねただけで人は老いない。 理想を失う時に初めて老いがくる。」というウルマンの詩を座右の銘としていました。
 夢をもち、勇気と冒険心をもち、目を輝かせ、子供のような好奇心をもち、胸をときめかせ、挑戦する喜びをもっていれば、いつでも青春です。
(引用終わり)

夢をもち、勇気と冒険心をもち、挑戦する喜びを持った「米咲」の婆さんはまるでこれを実践しているかのようだ。だから、今も青春をエンジョイする若者と同じようにエネルギッシュだった。テレビを見ていたら、婆さんに元気をもらいに、また、カンボジアへ行ってみたくなった。皆さんも、アンコールワットを見に行く機会があったら、アンコールワット近くには日本料理店がわんさかあるけど、「米咲」へ行って、オウナーの津野さんと話してみると良い。小さなことで頭を悩ましているなんてばかばかしくなってくると思うよ。
 

知らなかったぁー、2点

 投稿者:浅学立志
 投稿日:2012年 1月19日(木)12時48分23秒 返信・引用 編集済
最近、うかつにも知らなかったという発見が2つほどありました。

その1.貯金(郵便局の)を降ろすATMでは、硬貨もおろせる。
先日、10万円を下ろそうと思ってATMでキーをたたいたら、
硬貨の方の窓が開いて、紙幣の方が開かない。おかしいなと思ったら
硬貨のほうには10円玉がひとつ。何だ????。発行書見たいのを
見てもそこには10円がおろされている。どうも10万円とうつところを
万が抜けて、10円とうってしまったようだ。それで10円を下ろすことができた。
銀行では、まだ紙幣だけかもしれない。

その2.携帯のショートメッセージは別のキャリアの携帯にも送ることができる。
今までは、たとえば私のようにauの携帯であれば、auの携帯電話を
持っている人にだけ、Cメールという40文字までのメールを電話番号を
送信アドレスとして送ることができた。でも、NTTの携帯電話には
だめ。
ところが昨年後半から、同じキャリアーでなくとも、ショートメッセージ(SNS)
メールを送ることができるようになっていた。au携帯からNTT携帯へのSNS送信ができる、その逆も可。ソフトバンクへも可能。でも、そもそもソフトバンクの携帯なんて持たない方がいい。データセンターが外国だし、非常時にはつながらない。100億寄付すると言ってながらしてない、ほら吹き社長の会社だから。
 

Re: 花嫁の父

 投稿者:浅学立志 (3年1組26番改めセンガクリッシ)
 投稿日:2012年 1月15日(日)16時11分57秒 返信・引用 編集済
> No.226[元記事へ]

相生橋さんへのお返事です。

お嬢さんのご結婚おめでとうございます。
背が高くてきれいな(そうな)お嬢さんですね。
ベールに包まれているので( )が付いている。
父親のほうは確かに緊張している顔つき。
緊張していると言うか、泣き出したくなるのを我慢しているというのか・・・。
と言って、ずっと子供が一人で居てしまうというのも親としては心落ち着かないでしょうし・・。

私の子供は、まだ高2で同窓会に出席した人たちの中では、
私の子供が一番小さかったようだけど、あと何年かしたら同じ心境に
させられそうです。

同窓会では、大勢の人と話し合えるのはよかったのですが、
あっという間に時間が過ぎてしまいますね。
こんど東京あたりで少人数で集まって、飲み会でもしましょうか?
そうすれば、もう少しじっくりとよしなしごとを話し合える。

とりあえず、この掲示板を見ている人とその人たちが声をかけた
人ぐらいで暑い夏ごろにビールでも飲みましょうか?

添付した写真は、本文とは全然関係ないけど、面白い写真なので
貼っておきました。昨年10月に米国のシリコンバレーに行ったのですが、
そのスタンフォード大学の近くにBurlingameという街があります。
サンフランシスコからサンノゼまでカルトレインという列車が走っているんですが、
そのBurlingame駅に行ってみると建物を視ていたら、BVRLINGAMEとUのところが
Vになっている。

カルトレインのお客様センターに問い合わせてみたところ、
あの建物は歴史的遺産で、何度か駅建物は修復しているが
スペルは駅創建当時はグレコ・ローマンスタイルのつづり方を使っていたので、
スペルをそのまま残しているとの丁重な返事。

グレコローマン?懐かしい言葉だなどこで聞いたんだろう?
なんて思っていたのだけど、オリンピックのレスリングで使われていたね。
レスリンググレコローマンスタイル。
腰から下は攻めてはいけない。足はだめ。
ま、後半はどうでもよいお話でした。

夏ごろ、東京に集まって、ビール飲もうよ。
 

Re: 写真・よろしくお願いします

 投稿者:3年1組26番
 投稿日:2012年 1月15日(日)14時24分18秒 返信・引用
> No.225[元記事へ]

元ちゃんのクラスさんへのお返事です。

> へろへろです、写真に名前を載せないでね、よろしくお願いします。

遅くなりましたが、元ちゃんのクラスさんの掲載写真ははずしました。
検索をかけても当該写真はなくなっています。
また、サイトの最初のページも白紙にしておいたので、このサイトに掲載されている
URLをクリックしても真っ白な画面しか出てきません。
基本的に、サイトは再度構築しなおすか、閉鎖するか検討中なので、
一時閲覧中止になっています。
ネットワーク上の検索サーチ上や他の人のパソコンにキャッシュで残ってしまっている場合には、手の及ぶところではないのでご容赦を。
 

祝 花嫁さん

 投稿者:日の出橋メール
 投稿日:2012年 1月14日(土)21時24分52秒 返信・引用
相生橋さんへ
ご結婚おめでとう御座います。

花嫁姿最高です。
幸せな家庭を築くことをお祈りしています。

もうすぐおじいちゃんですか、楽しみですね。
 

花嫁の父

 投稿者:相生橋
 投稿日:2012年 1月 9日(月)13時03分45秒 返信・引用
昨年の同窓会の2次会で、もうおじいちゃんやおばあちゃんになった人がかなりいることが判りました。12月に娘が結婚して、私も間もなくその中に入りそうです。
あまり緊張する機会のない昨今ですが、「花嫁の父」には少々緊張しました。
涙を流すまでには至りませんでしたが、20数年の歳月が思い起される結婚式でした。
ああ、世代が代わるんだなという思いもありました。
一方で、政治・経済・社会が不安定で、先が見えにくい時代ですが、若い人たちが希望を失わないように、我々世代の責任も大きいことを感じます。
 

写真・よろしくお願いします

 投稿者:元ちゃんのクラス
 投稿日:2011年11月14日(月)18時22分50秒 返信・引用
ド素人が、ご迷惑おかけいたしまする、グーグルが、関東地区を写真を撮りながら、情報も吸い取っているとか、大変なものです。いつになれば、安心できるのでしょうか。
エンドレスでしょうか、なんて言っていますが、今日は、県民の日で、もう、アルコールで
へろへろです、写真に名前を載せないでね、よろしくお願いします。

検索したら

 


写真の扱い

 投稿者:3年1組26番
 投稿日:2011年11月13日(日)12時48分35秒 返信・引用 編集済
おや?確か要望メールがあったような気がしたのだけど、
削除になったようですね。
いずれにしても趣旨は了解しましたので、要望に沿うように
修正をかけます。確かに、インターネットは誰でもアクセスできるので
人物が特定できる写真等の閲覧は、半クローズトにすべきでした。

ただ、ホームページのアップロードソフト(IBMのホームページビルダー)やパスワードがパソコンの入れ替えとともに、行方不明の状態にあるので、少々お待ちください。
年内には、何とか対処したいと思います。
 

次回をお楽しみに

 投稿者:3年1組26番
 投稿日:2011年11月 6日(日)16時41分19秒 返信・引用 編集済
あー、二日酔いだ。気持ち悪りぃー。
この年になっても、まだワレを忘れてしまうほどに飲んでしまうと言うのは遺憾な。
酒に飲まれてしまうからなぁー。
当方は、7-8人の方々と3次会は茶々に行き、前回のような4次会、五次会は無く、
3次会ですんなりと終わりとなりました。

さて、お忙しい中、同窓会にご参加いただいた皆様、楽しい時間を作っていただき誠にありがとうございました。また、建設的なご意見も書いていただきありがとうございます。
終始ご歓談いただき、会も盛り上がっていたようですが、前回のときのように短時間ながらも、個々人の近況などを聞く場・伝える時間があっても良かったかなと思います。

同窓会の期間も、4年ではなくもっと短くしろ、毎年やれとかいう声もあります。一方で、4年ではなく、5年おきぐらいでいいのではないかと言う声もあります。
個人的には、2-3000円ぐらいの会費で、簡単に気楽に集まれる会がちょくちょくあっても良いのかと思います。4年に一度大勢が集まっても、少しの話しかできないですしね。

写真も100枚ぐらい撮りました。後日、別のところに全部アップする予定ですが、当面はここに数枚アップしておきます
 

以上は、新着順51番目から60番目までの記事です。

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