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TOPサスケ 

以前描いてたNARUTO絵日記まとめログは→ココ


↓追記に管理人について
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人は思い込みと勘違いの中で生きているなぁとはよく思う自分を含めて。


私はたとえ恋人同士であっても、わりと真面目にボッチ主義であり
自分の立ち位置、ポジションは結構気にして保っている。
要するに孤立した状態を維持したい。

でも周りからはそうは見えてないと思う
自分のことを何年も前からものすごくよく知ってくれてる人は分かってくれてるけれど。

裏切られた事実よりも 裏切った事実のほうが
人間不信になるんですよ

自分は最後まで潔白だった
そう言い切れる自分のほうがどれだけ美しくて 心穏やかでいられるか
知って下さい
真実ではない、自分を守るための
「〇〇という設定」はキライ
傷ついたり凹んだりしたときに
音楽で勇気付けられたいじゃないですか
でも
ほんとに傷ついてると、どんな音楽も聴きたくなくなったり
聴いても全然入ってこなかったり拒絶さえする時もあるんですよ

勇気付けられてるってことは
その時は精神的に安定してる時が多い

それでも

本当にわりと凹んでいるときでも


ぐっと入ってくる音楽が確かにある
伝わるってすごいなぁって思う
自己防衛しか働かないと
自分が傷つかなければそれでいいかもしれない
だけど
この人は絶対に傷つけたくない っていう感情の大切さは
自己防衛なんてどうでもよくなる

私は傷ついた
とても悲しくてショックだったんだよ
行動で刺されたのと同じなんだから

でも刺し返すことはできなかったどうしても
あの時抱いてた疎外感は何の脅威でもなかった
それはいま逆の立場になって初めてわかる皮肉
年末にあの人にごめんなさいが言えたのは唯一救いだ
私にとって 神の基準は腕ではなく行動
ほんとはどういう意味だったか分かってる

この先 そのたびにブチ切れそうになるのがイヤなんだって
一人でいても二人でいるような安心感
二人でいても一人でいるような自由
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