私たちは、旗を高く掲げます。「どうせ無理に決まっている」「しょせん夢だ」、そんなことばに惑うほど、軽い決意で定めたビジョンではありません。今はまだ営業規模や売上、そして知名度の上でも、遠い目標であることは間違いありません。しかし、それでも私たちはその旗のもとへたどり着くことでしょう。すでにそう思わせてくれる仲間たちが、集いはじめているのですから。