危険な隣人
思いを伝える
危険な隣人
4
みなみ:は、はろー…。
みなみはそそくさと部屋に入っていく。
外国の言葉なので何を話しているのかはわからないが、こちらを見ながらニヤニヤと笑っているような気がした。
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みなみ:…!!
みなみ:(ど、どうしよう…!)
恐怖を感じたわみなみはしばらく応答せずにいた。
すると、外国人たちはインターホンを何度も押し始める。
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
鳴り止まないインターホンに恐怖を感じるみなみ。
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入ってきたのは全部で3人だった。
後ろから1人に口を塞がれ、残り2人はみなみの服を破くように脱がせる。
これから何が起こるかは、容易に想像がつく。
ドアを開けたことを後悔しても、もう遅い。
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明らかにサイズオーバーの肉棒は、みなみの中を抉るように出入りする。
みなみ:イャアアア!!アアアアア!!ンァァア!!
別の外国人がみなみの前に仁王立ちし、イキリ勃った肉棒を見せつける。
えげつないほど長く、太さはみなみの腕くらいあるように感じた。
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みなみ:イヤ!アアッ、ん!い、イク…!ンァアアアッ!!
みなみが頂点に達しても外国人たちは手を緩めることはない。
身体をのけぞらせながら痙攣するみなみ。
肉棒でビンタされながらバックで突かれ、お尻を叩かれながら絶頂する。
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ゾロゾロと入ってくる外国人は全部で何人いるかもわからない。
みなみ:(た、助けて…!)
…
いつの間にか、みなみは失神していた。
それでもなお、外国人たちは行為を止めない。
みなみは夜通し犯され続けた。
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ーーー
○○:(みなみのやつ、なんで返事しないんだよ…!)
翌日、○○はみなみの家へ行こうと思ったが全く連絡がつかないので、直接向かっていた。
ピンポーン
インターホンを鳴らすが、応答はない。