安倍心臓
この記事は左心系に寄り過ぎています。 |
---|
ここが心室中隔です。 |
↓ |
安倍心臓(あべしんぞう、別名:アベノハート)とは、日本における心臓の役割を持つモノ。日本の心臓。
目次
[非表示]概要[編集]
人間でいうと心臓にあたり、日本の中心となる器官であることからこの名が付けられた。心停止で人間が死亡するように、この安倍心臓が停止してしまうと、日本は事実上終わってしまう。まあ、止まらなくても既に終わっている国が日本であるが。
この心臓は2006年に初めて脚光を浴びたのだが、大人の事情で2007年に仮死状態となってしまった。
心肺蘇生[編集]
最初の停止から時がたった2011年、東日本大震災や栄村大震災という名の心肺蘇生法により息を吹き返した安倍心臓は2012年に完全復活を遂げた。その後は2014年から3度の手術を受けている。
日本学術会議の調べにより、この心臓は「アベノミクス」と呼ばれる食べ物を摂取すると活動が活発化する可能性が指摘されている。そのため、日本ではアベノミクスが活発に生産されており、この心臓が支えられてきた。なおWHOや国連は「そういうグッズを生産する余力があるなら寄付してほしい」とコメントしている。
再停止[編集]
2020年、新型コロナウイルスの影響もあってか、この心臓は再び停止してしまい、今度こそ日本という国が終わってしまいそうになったが、スガノハートという名の人工心臓が急遽作られたため、なんとか国としての存在が断絶せずに済むことができただけでなく、医療技術立国としての威厳が内外に示された。
停止後の心臓はホルマリン漬けにされ、その心臓が安置されている衆議院予算委員会の会議室は自由民主党議員たちの尊厳を象徴する永遠の聖地となった。
意味[編集]
中枢としての安倍心臓[編集]
「心臓」は、日本の中心さらには世界の中心を意味するとともに、心臓 = heart = 心 = 「愛」という意味もある。この心臓が大いなる貢献を行った場合、「心臓さん、今日も一日動いてくれてありがとう」などとマスコミや諸外国などから感謝されるだけでなく、市役所に横断幕が掲げられたりする。実際、2020年に停止するまでは、この心臓も頑張って(別荘などでのゴルフ休暇を除いて)毎日動いてくれていた。
別の意味[編集]
人間で言えば、心臓の強さが「ずうずうしさ」とか「あつかましさ」を意味していたように、安倍心臓の強さは与党の傲慢さを体現しているという指摘もある。これは本来なら野党を奮起させる材料になるはずだが、残念ながら選挙での勝利に結びついていない。
移植実績[編集]
臓器全体としては停止したものの、安倍心臓の心筋細胞はIPS細胞研究者たちや臓器移植業界から高く注目されており、国内外で様々な活用がなされている。お陰様で今後も日本からイグノーベル賞の受賞が期待できることだろう。
新型コロナ対応・民間臨時調査会[編集]
政権奪還を目指す野党を元気づけるために、新型コロナ対応・民間臨時調査会が立ちげられたが、その主体は心臓の弱った長老たちだったので、安倍心臓の心筋細胞を付与して調査活動は大いに活性化され、アベノマスクが歴史的大成功であることが結論付けられるなど、躍進的な進捗が出るようになっている。
新疆ウイグル自治区[編集]
安倍心臓の心筋細胞を新疆ウイグル自治区(中華人民共和国)の皆さんに付与したところ、労働力と生産能力が大幅に向上しただけでなく、流通する臓器の質が改善されるなど、多方面でよい影響が出始めている。この状況を鑑みて、日本ウイグル協会は安倍心臓に感謝状を贈呈し、「すべての在日ウイグル人を代表して深く感謝の意を表す」と発表した。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 安倍心臓の画像 - こちらの尊影は2020年に停止する直前に描写された、
弱った年季の入った心臓である。
安倍心臓は腹を切って死ぬべきである。また安倍心臓はただ死んで終わるものではない。 唯一ネ申又吉イヱスが地獄の火の中で加筆・編集させる者である。 安倍心臓を笑って見ているだけの者も同様である。理由は未完成であるなら自ら完成させるべきだからである。 詳しい理由は選挙公報等で熟知すべし。 (Portal:スタブ) |