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1
これは、とあるドラッグストアに勤務しているちょっぴりドジな女の子のお話。
真佑：あっ！やっちゃった…！
真佑はパソコンを見ながら頭を抱える。
店長：え、発注ミス…！？
真佑は恐る恐る店長に報告する。
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2
ミスは自分で取り返せ！
思いを伝える
ミスは自分で取り返せ！
2
真佑：ごめんなさい…！
店長：これで何回目だと思ってんの？いい加減にしてよ…。
真佑：ごめんなさい…。
真佑は発注ミスの常習犯だった。
1
3
ちょっと前にはマスクを1000個発注してしまった。これはたまたま(？)需要過多になったのでなんとかなったものの、先日菓子パンを700個発注してしまった時には店に大赤字を出してしまった。
4
店長：で、今度は何？
真佑：コン○ームを200箱ほど…。
言いながら顔を赤くする真佑。
店長：コン○ーム200！？どんだけ避妊させる気だよ…。
真佑：うぅ…。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
2
5
店長：はぁ…。田村さんに発注は無理だね。明日からはずっと掃除でもしといてよ。
真佑：わかりました…。
6
数日後、真佑が発注したコン○ームが届く。
店長：嘘だろ…。
店長はコン○ームの山を見て呆然とする。
店長：田村ぁ！
トイレ掃除をしていた真佑を呼びつける。
7
真佑：は、はい…！
真佑は事務室に連れて行かれる。
そこには大量のコン○ームが積まれていた。
店長：どう見ても200じゃないよね？これ。
真佑：そんなはずは…。
店長：田村さんね、2000個発注してたよ…。
真佑：えっ！？
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="454"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
8
納品書を見ると2000と書かれていた。
店長：どうすんだよこれ…！
真佑：え、えっと…。
店長：とにかく、こんなに在庫抱えられないからこれは真佑ちゃんに売ってもらうからね。もういい歳した大人なんだから、自分のミスは自分で取り返さないと。
9
真佑：ど、どうやって…？
店長は真佑に耳打ちする。
真佑：えっ…！そんな…！
店長：できるよね？できないとは言わせないよ？
真佑：できます…。
店長：じゃあ、そうゆうことで。明日休んじゃだめだよ。
真佑：わかりました…。
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10
～翌日～
真佑：い、いらっしゃいませー！
午前9時。お店が開店する。
若い男が入ってきた。
店長：ほら、丁度良さそうなのが来たよ。行け！
真佑：はぃい…！
真佑が若い男の元に駆け寄る。
11
真佑：あの…！
男：はい？
真佑：コン○ームいかがですか？
男：はっ！？いや、いいです。
真佑：今なら、2箱買っていただけたら私と1回できるっていうサービスをしてるんですけど…。いかがですか？
男：朝から何言ってるんですか？
真佑：本当なんです！買ってください…！
男：えぇ…。
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12
結局、男は真佑に推されてコン○ームを購入した。
真佑：ありがとうございました。こちらへどうぞ…！
真佑は男をトイレへ連れて行く。
男：ほ、本気ですか…？
真佑：はい、売らないといけないので…。では失礼しますね。
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13
真佑は男のズボンとパンツをずらし肉棒を手で触って固くさせる。
男：ｱ…！
固くなった肉棒にコン○ームを装着させローションを垂らすして塗りたくる。
真佑：ど、どうぞ…！
真佑は蓋が閉まった洋式便器の上に座りM字開脚をする。スカートの下には何も履いておらず、すぐに秘部が露出する。
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14
男：じゃ、じゃあ…。
男が真佑の秘部に肉棒を入れる。
真佑：ﾝｱｧ…！
男：動かしますよ…？
真佑：ど、どうぞ…！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…！！
真佑：ｱｱｯ…！ﾝﾝ、ｱｯｱｯ！！
男が腰を振るのに合わせて喘ぐ真佑。
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15
真佑：ｺｯ…、コン○ームの使い心地…ﾝｯ！はいかがです…か！ｱｯ！
男：えっ？あ、いいです…！すごく…！！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男：ああ…イく…！！
男は真佑の中でコン○ームに発射する。
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真佑：あ、ありがとうございました～！
真佑は身なりを整えお店に出て、次の客に声をかける。
真佑：あの…！コン○ームいかがですか？
17
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しばらくすると、噂が広まり店に客が殺到してしまった。
店長：コン○ームをご購入のお客様はこちらにお並びください！！
店長は列の整理に追われていた。こんな経験は初めてだ。