リスタート

ヘッダー画像
リスタート
Starring:賀喜遥香 ※『日曜日の悪夢』の続編です。
@STdelusiontweetさんの画像
思いを伝える

リスタート

1 △:なあ、今度は他のやつらも誘おうぜ。 □:お、いいなそれ! ○:よお、何の話してんの? △:えっ…!い、いや…何でもねぇよ。 大学の講義が始まる前、△△と□□が話をしているところに○○がやってくる。
2 ○:なんだよ、よそよそしいな。 △:べ、別に普通だろ!なぁ? □:あ、ああ。 △△と□□は別の席に移ってしまう。 ○:なんだよ…あいつら。
3 最近、△△と□□に露骨に避けられるようになった。 何か悪いことでもしたのだろうか。 しかし、○○には全く心当たりがなかった。
4 金曜日の夕方、○○と遥香はいつもの喫茶店にいた。 ○:この間は…ごめん。冷たい態度取っちゃって。 2人が会うのは、前回喫茶店に来たあの時以来だった。
画像
5 遥:いいよ…気にしてないから。 遥香は俯いてしまう。 ○:…なぁ、最近どうしたんだよ。何か悩み事があるなら教えてくれよ。俺にできることがあれば何でもするからさ…!
6 遥:(○○には…言えないよ…。) あの2人に毎週のように犯されていることが○○に知られたら、○○はどんな反応するのだろうか。 もうこんな汚された女なんて…。遥香は○○に捨てられるのが怖くて言い出せなかった。
画像
1
3
7 遥:…大丈夫。心配してくれてありがとう。 遥香は無理矢理に笑顔を作る。 もちろん、このままでいいはずがない。 でもどうしたらいいのかわからない。 とりあえず、今は自分が耐え抜くしかない。 遥香の頭の中はぐちゃぐちゃになっていた。
8 日曜日、午前10時。 遥香は△△の家に呼び出される。 △:入れよ。 中に入った遥香は愕然とする。 室内には、10人近くの男がいた。
9 △:もう俺ら2人じゃ遥香ちゃんを満足させてあげられないだろうから、特別に俺の連れも呼んであげたよ。 男たちが遥香を見てニヤニヤしている。 とてつもない恐怖を感じた遥香は、無意識の内に逃げ出そうとする。 □:おっと、逃がさないよ? □□に回り込まれ、進路を塞がれる。
画像
1
11 ○:あー、暇だな。 ○○は自宅ベッドでゴロゴロしていた。 今日はバイトの予定だったが、最近流行しているウイルスの影響で、バイト先の飲食店が営業自粛になってしまったのだ。
12 遥香に電話をかけてみるが、応答はない。 ○:…ゲームでもするか。 ○○は1人でゲームをする。 ○:遥香とよくこれで遊んだなぁ…。
13 負けて悔しがる遥香。 勝って誇らしげに笑う遥香。 つい最近のはずなのに、なぜか遠い昔のことのように感じる。 いつからだろう。遥香がおかしくなったのは…。 ○○は、ゲームに集中できなかった。
14 遥:ングッ!ゴボッ…!グッ、ガハッ…!! その頃、△△の家では裸にされた遥香が男たちに囲まれていた。 遥:(苦しい…!) 男たちは遥香の口の中に肉棒を捩じ込み、頭を掴んでガンガンと揺さぶり、喉奥を激しく犯す。
画像
15 男:あ~、遥香ちゃんの喉マ○コたまんね~! 遥:ウグゥウ…!ゴボ!ングゥウウウ…!! されるがままに頭を揺さぶられ喉奥を突かれる遥香は泣きながら嗚咽を繰り返す。 口からはダラダラと唾液が溢れだす。
16 男:オラ…!出すぞ! 男は遥香の喉の1番奥に肉棒を固定し、大量に射精する。 遥:ガハッ!!オェェェ…!! 激しく呼吸を乱しながら遥香は体内のものを吐き出す。 しかし、休む間もなく次の男の肉棒を咥えさせられる。 ずっとこの繰り返しだった。
画像
1
1
17 ◇:なぁ、俺の連れも呼んでいい? 今日から参加した男の1人、◇◇が△△に話しかける。 △:いいけど、部屋に収まる数にしてくれよ。 ◇:わかってるって!ありがとな!
19 ○○ど◇◇はゼミが一緒になったことがきっかけで最近喋るようになった仲で、こうして休日に連絡を取ったことはなかった。 △△と◇◇が同じサークルに所属しているのは知っていたが、まだ3人で会ったことはなかった。
20 ◇:おお、○○か?今なにしてた? ○:別に何もしてないよ。ボーッとしてた。 ◇:暇なら今から△△の家に来いよ!△△のことは知ってるだろ? ○:知ってるもなにも高校からの同級生だよ。 ◇:えっ、そうなの?じゃあ話は早いや。すぐ△△の家に来い。楽しいことが待ってるぞ!
21 電話が切れる。 ○:何なんだよ…。 △△には最近避けられている気がしていたのであまり乗り気ではなかったが、特にやることもないので行ってみることにした。
22 遥:ングッ!ングッ!ングッ!ングッ!ングッ! 遥香は未だに喉奥を犯されていた。 酸欠になり、意識が朦朧とする。 激しく音を立てながら出入りする肉棒につられて唾液が溢れ出る。
画像
23 ドピュッ!ドビュルルルルル!! 遥香の中に精液が流し込まれる。 胃の中には尋常ではない量の精液が溜められていた。
画像
2
2
24 ピンポーン インターホンが鳴る。 ◇:お、来た来た! ◇◇が扉を開ける。 ◇:お、よく来たな! ○:何なんだよ朝から…。 ◇:まあ入れって! ○○は◇◇に連れられて中に入る。 …そこには、衝撃の光景が広がっていた。
1
2

Twitterを使ってみよう

今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。
アカウント作成
アイテムがありません