![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="73" height="73"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
日曜日の悪夢
![ヘッダー画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="691" height="900"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
思いを伝える
日曜日の悪夢
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
□：あ～、出した出した。
△：じゃあ、遥香ちゃん来週もよろしくね。
あれから2ヶ月が経った。
日曜日になると△△の部屋に呼ばれ、朝から晩まで△△と□□に犯される日々。
2
2
高校生の遥香の帰りが遅くなると怪しまれるので、夕方6時頃には部屋を追い出される。
今日も、無造作に服を着せられ部屋から閉め出された。
どんどんと増えていく行為中の画像や動画。
誰にも相談できず、遥香は1人苦しんでいた。
2
3
○：遥香。
・
・
・
○：……遥香！！
1
4
遥：へっ…！？
遥香はビクッとする。
○：聞いてた？今の話。
遥：えっと…ごめん、何だっけ？
ある日の放課後、○○と遥香は近所の喫茶店に来ていた。
○○はため息をつく。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="627" height="900"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
5
○：最近、どうした？いつも上の空だけど…。
遥：な、何でもないよ…。それより何の話だっけ。
○：来週の日曜日なんだけど、どっか遊びに行かない？サークルもバイトも休みだからさ。
遥：日曜日は…ごめん、無理。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="583" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
6
○○は再びため息をつく。
△△と□□に犯されている2ヶ月間、遥香はずっと○○の誘いを断っていた。
○：最近ずっとそんな感じだよね。理由くらい、教えてくれないかな？もう俺のこと飽きちゃった？
遥：そんなんじゃないよ！○○のことはずっと大好きだよ…！
思わず声が大きくなる。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="510" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
1
7
○：じゃあなんで？
遥：それは……。
遥香は俯いてしまう。
沈黙が続き、重たい空気が流れる。
○：…帰ろっか。
遥：うん…。
会話の進展が無いまま2人は喫茶店を出る。
滞在時間はわずか15分だった。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="600" height="900"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
8
○：じゃあね。
遥：えっ、送ってくれないの…？
○：今日はもう…帰らせて。
そう言って立ち去る○○の背中を遥香はじっと見つめていた。
だんだんと小さくなる○○の背中を写す遥香の目には、涙が溢れていた。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="616"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
9
そして、日曜日がやって来た。
午前10時。遥香は言われた時間に△△の部屋を訪れる。
△：お、来た来た。早く入れよ。
遥香は部屋の奥まで案内される。中には□□がいる。
10
△：ちゃんと指示通りの格好で来たんだろうな？
遥香がコートを脱ぐと、すぐに裸体が露になる。
□：おー、偉い偉い。そんな遥香ちゃんにはご褒美をあげよう。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="510"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
11
□□が錠剤を取り出し、遥香に飲ませる。
□：ちょっと強いやつだけど、まあ多分大丈夫。わざわざ遥香ちゃんのために外国から取り寄せたんだよ？
遥香が飲まされたのは媚薬だった。
△：遥香ちゃんもそろそろ普通のセ○クスには飽きてきただろうからね。すぐに効いてくると思うよ。
12
遥香は不安で泣き出しそうな顔をしている。
そうこうしているうちに、身体が熱くなる。
遥：ﾊｧ…ﾊｧ…
△：お、効いてきたな。てかもうちょっといけんじゃない？
遥香の呼吸が乱れてきたのを確認すると、△△は□□から錠剤をとりさらに遥香に飲ませる。
13
遥：ﾊｧ…！ﾊｧ…！
数分後、遥香の顔は紅潮し激しく呼吸を乱していた。汗をかき、秘部から溢れた液体が太ももを流れる。
□：遥香ちゃん、もう少し頑張ろうか。
□□も錠剤を追加する。説明書に書かれている1日の使用量の限界数に達していた。
14
遥：ﾊｯ…ﾊｧｯ！ﾝｯ！
さらに数分後、遥香は大粒の汗をかき激しく呼吸を乱す。
胸に手を当てて身体を捩らせ、まだ誰も触れていないのに乳首は固くなり秘部は洪水を巻き起こす。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="500" height="281"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
15
△：そろそろいくか。今日はお前からでいいよ。媚薬買ってきてくれたし。
□：お、ほんとか。じゃあお言葉に甘えて…いただきま～す！
□□はギンギンに反り立つ肉棒を立ちバックで遥香の秘部に入れる。
遥：ｱｱｱｱｱｱ！！！
肉棒が入っただけで遥香の全身に電流が流れたような衝撃が走る。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="342"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
16
□：うわ、締め付けやべぇ！てか、もうイッてるし！
遥香は身体をのけ反らせてイッていた。
媚薬の効果はあまりにも凄まじかった。
□：おい、動かすぞ？しっかりしろよ。
□□はいきなり激しく突き始める。
17
遥：ｱｱｱｯ！ｱｱｱｯ！ｱｱｱｯ！ｱｱｱｯ！ｱｱｱｯ！ｱｱｱｯ！
それは喘ぎ声というよりも絶叫に近かった。
一突きごとに全身を駆け巡る激しい快楽に、遥香は泣き叫んでいた。
□：やべ～。たまんねーわ、これ。
遥香がイッてもお構い無しで突き続ける。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="522" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
2