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私の名前は賀喜遥香。
18歳の、高校3年生。
そんな私には大学生の彼氏がいる。
○○という名前で、優しくてかっこいい。
今日は、○○が家で友達(△△と□□)と宅飲みをするというので、参加させてもらっていた。
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宅飲み
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思いを伝える
宅飲み
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△：じゃあ、乾杯！
○□遥：かんぱーい！
男3人はビールで、遥香はオレンジジュースで乾杯する。
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3
□：遥香ちゃん、今日は来てくれてありがとね。
△：○○が大学で遥香ちゃんの話ばっかりするから、1度会ってみたかったんだよね。
遥：え、そうなの？
○：2人とも余計なこと言うなよ～
照れる○○に、遥香はキュンとした。
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1
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□：遥香ちゃんも飲んじゃいなよ！
遥：えっ…！
○：いやいや、未成年だから。遥香に変なことさせるなよ。
□：ちぇっ、厳しいな○○は。
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・
・
・
6
乾杯から2時間が経った。
遥：あ、寝ちゃった。
飲みすぎたのか、○○は床で爆睡していた。
遥香は○○の部屋から毛布を取ってきて○○に掛ける。
その隙に、□□は遥香のジュースと酒をすり替えていた。
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1
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△：いい彼女だね、遥香ちゃん。
遥：え、ほんとですかぁ？
照れる遥香。
△：ほんとほんと！○○が羨ましいよ。な！
□：ああ。
遥：そうなんだ。へへっ
遥香は照れ隠しをするように飲み物を飲む。□□が酒とすり替えたことには気づいていなかった。
8
遥：なんか頭がフラフラする。
十数分後、遥香の頬は紅潮し目もトロンとしていた。
そしてそのまま、机に突っ伏して眠ってしまった。
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□：よし、やっちまおうぜ。
△：え、本気で言ってんの？やばいよ。
□：大丈夫大丈夫。○○は飲んだらなかなか起きないの知ってるだろ？
△：でも…。
□：意気地無しだな△△は。じゃあ俺1人でいただいちゃおっと。
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□□は遥香の後ろに座り、身体を起こして自分に体重を掛けて座らせる。
□：あ～、現役女子○生のお○ぱい最高～
□□は大胆にも遥香の服の下から手を突っ込んでブラをずらし、生で胸を揉んでいた。
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△：いやいや、起きるだろ！
□：ちょっと強いやつ飲ませてるから大丈夫だよ。お、固くなってきたぞ～
□□は指先で乳首を弄ぶ。
□：服が邪魔だな。脱がすか。
遥香が起きる気配がないので、□□は思いきって上の服と下着を脱がせた。
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□：△△も触りたいんだろ？代わってやるよ。
欲望に負けた△△は□□とポジションを代わり、遥香の生乳を堪能する。
△：あー、たまらん。
□：じゃあ俺はこっちだな～
□□は遥香の足の方に回り込むと、こちらも衣服を剥ぎ取り股間に顔を埋める。
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ｼﾞｭﾙ…ｸﾁｭ、ｸﾞﾁｭ
厭らしい音を立てながら遥香の秘部を味わう。
□：さて、そろそろいいかな。
□□はギンギンの肉棒を取り出すと、遥香の中に入れた。
□：やべ～！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
つい力が入りすぎてしまう。
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遥：んん…。えっ！？な、何…！？いやぁ…ﾝｸﾞ！
遥香が目を覚ましてしまった。
△△が咄嗟に口を塞ぐ。
□□は正常位で突きながらスマホで遥香の写真を撮る。
□：騒いだりチクったりしたらばらまくからね。
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□□はピストンを強める。
遥：ﾝｯﾝｯﾝｯﾝｯﾝｯﾝｯﾝｯ！！
遥香は口を塞がれたまま喘ぐ。
□：あ、イキそ。
□□は肉棒を抜くと遥香の口に突っ込み、喉奥で射精した。
遥：ﾌﾞﾊｯ…！はぁ、はぁ…！
無理矢理精液を飲まされた遥香は激しく呼吸を乱す。
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□：遥香ちゃんが他の男に抱かれて喘いでるとこなんて見ちゃったら、○○は幻滅しちゃうだろうな。だから声出さないようにね。
△△と□□は場所を交代する。遥香は○○の真横で四つん這いをさせられた。
秘部には△△、口には□□が肉棒を入れ、激しく突く。
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