欲望の黒幕

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欲望の黒幕
Starring:久保史緒里・(掛橋沙耶香)
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欲望の黒幕

1 沙耶香:お兄ちゃーん! ○○がベッドでウトウトしていると、妹の沙耶香が部屋に来た。 沙耶香:ねぇ!まだ寝ちゃだめだよ!! 沙耶香は○○のベッドに潜り込み、○○の身体に背中側からしがみつく。
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2 ○○:びっくりした…もう、何? 沙耶香:えっちしよう? そう言って、沙耶香は○○の身体にさらに密着する。 ○○:…だめだってば。いつも言ってるだろ? ○○の背中に沙耶香の胸の膨らみが押し当てられる。
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3 沙耶香:…どうしてだめなの?沙耶香が可愛くないから? ○○:そんなこと言ってないだろ。兄妹だから!これもいつも言ってるだろ? 沙耶香:じゃあ、キスは? ○○:うーん、それもだめ。 あからさまに不満そうな顔をする沙耶香。
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4 沙耶香:…このまま、抱きついて寝るのは? ○○:…………今日だけだよ。 「今日だけだよ。」これもいつも言っている。 どこかに妥協点を設けないと沙耶香は納得してくれないことを○○は知っていた。 沙耶香:ありがと、お兄ちゃん♡ 沙耶香は○○の背中に密着したまま、顔を埋める。
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5 ○○:電気、消すね。 沙耶香:うん、おやすみ。 ピッという電子音と共に部屋が真っ暗になる。 ○○は目を閉じる。 2人はそのまま眠りにつく…とはいかなかった。 沙耶香:…お兄ちゃん? ○○:…。
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6 真っ暗になってからしばらくすると、沙耶香は○○に話しかける。 ○○は、寝たフリをして返事をしない。 沙耶香は○○が寝たと思い込み、起こさないように慎重に自らの秘部に手を伸ばす。 沙耶香:ンン、ンッ…。 堪えているのだろうが、沙耶香の口から吐息が漏れる。 ○○:…。
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7 行為はだんだんとエスカレートしていく。 沙耶香の秘部からはクチュクチュと音が立ち、沙耶香の呼吸が乱れる。 沙耶香:ハァ…、お兄ちゃ…ンッ。 2人が入る布団の中の温度が上昇していく。 ○○の肉棒は、痛いほど固くなっていた。
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8 しばらくすると、沙耶香の身体がビクッと震える。 沙耶香:ハァ…ハァ…ハァ…。 呼吸を整えながら、沙耶香は○○にくっつく。 無意識なのかわざとなのかはわからないが、至近距離で自慰行為をされた後に胸を押し当てられるのは、○○の理性にはかなりの刺激だった。
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9 沙耶香:お兄ちゃんのこと大好きなのに…どうして妹に産まれてきちゃったんだろう…。 沙耶香は○○の背中に顔を埋める。 恐らく泣いているのだろう。 ○○は必死に寝たフリを続けた。
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10 以前、行為の最中に止めようとしたことがある。 しかし、その時はスイッチの入った沙耶香と本当に一線を越えそうになってしまった。 なのでそれ以降は、○○は寝たフリをすることに決め込んでいた。 沙耶香:…お兄ちゃん…。
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11 しばらくすると、沙耶香がスゥスゥと寝息を立てる。 ○○は、掻き立てられた性欲に葛藤しながら目を閉じた。 ーーー
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12 ○○:…はぁ。 翌日、学校に行くと自分の席に座り、寝不足の目を擦りながらため息をつく。 史緒里:おはよ! 幼馴染の久保史緒里に声をかけられる。
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13 ○○:ああ、おはよう。 史緒里:昨日の夜も大変だったみたいだね? ○○:うん…。なぁ、今日…いい? 史緒里:…もちろん。 ーーー
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14 放課後、○○は史緒里の家に来ていた。 部屋に入るや否や、○○は史緒里をベッドに押し倒す。 そしてそのまま史緒里の上に覆いかぶさり、慾るようにキスをする。 史緒里:ンッ…フ、ン…!
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15 史緒里の口内全てを堪能するように○○の舌が動き回る。その動きに合わせて、史緒里は舌を絡める。 口の中で追いかけっこをするように、2人はお互いの味を楽しんだ。 しばらくして口を離すと、2人の口には唾液の橋がかかる。
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16 ○○は史緒里の制服のボタンを外していく。 露わになった白いブラジャーを捲ると小ぶりだが形の整った乳房が顔を出す。 ○○は乳首にむしゃぶりつく。 史緒里:もう…せっかちなんだから♡ 薄いピンク色の乳首はピンと固くなり、史緒里の甘い息が溢れ出す。
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17 ○○:史緒里…俺、そろそろ…。 史緒里:…うん、いいよ。 ○○は史緒里に股を開かせる。 制服のスカートを捲り下着を脱がせると、史緒里の秘部は既に十分な湿り気を帯びていた。 ○○はゴムを付けると、史緒里の秘部に肉棒を当てる。
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18 ○○:…入れるね、 史緒里:うん。 ○○の肉棒が史緒里の中へ入っていく。 史緒里の口からは、吐息が漏れる。 ○○:史緒里…! 肉棒が根元まで入ると、○○は腰を動かす。 史緒里:○…○…!
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