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1
史緒里：んん…。
目を覚ました史緒里がいたのは、薄暗い倉庫のような場所だった。
史：な、なにこれ…！
下着姿の史緒里は、頭の上で手を縛られ天井から吊った状態で立たされていた。
部室にあった飲み物を飲んだ途端に急激に睡魔に襲われ、気づいたら今の状態だった。
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2
禁断の恋の代償
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思いを伝える
禁断の恋の代償
2
男：おはよう、久保さん♡
背後から4人の男子生徒と1人の女子生徒が現れる。
史：だ、誰…？
史緒里は困惑している。
女：久保さんにいいもの見せてあげるっ。
女子生徒が史緒里にスマホの画面を見せた。
史緒里と野球部の2年生エースの○○が手を繋いだりキスをしたりしている画像だった。
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1
3
男：チア部と野球部が恋愛禁止なの知らないの？
史緒里が通う乃木坂学園では以前、野球部とチアリーディング部による不純異性交友による不祥事が頻発し、野球部が公式戦の出場停止処分を受けたことがあった。
それ以降、野球部とチアリーディング部は恋愛を禁止されていた。
4
史緒里は、チアリーディング部の中心メンバーだったにも関わらず野球部のエースに惚れてしまい、こっそりと交際をしていた。
史：そ、それは…
男：これ、バレるとやばいんじゃない？
女：チア部入って男誘惑して…久保さんって意外と淫乱なんだね？
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="510" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
5
史：…違う！
女子生徒が史緒里をバチンとビンタする。
女：なに生意気な口聞いてんの？これ、今すぐ拡散してあげてもいいのよ？
史緒里は涙目で俯く。
女：○○は私が狙ってたのに…。あんたみたいなビッチに横取りされてほんと最悪。
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="360" height="270"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
6
女子生徒は乱暴に史緒里の胸を鷲掴みにする。
史緒里はビクッと反応する。
女：あーあ、胸なら負けてないのにな～
女子生徒はそう言いながら史緒里の胸を揉みしだく。
1
7
史：やめて…！
女：やだ。
女子生徒は史緒里のブラをずらして胸を露出させると、乳首を思い切りつねった。
史：ううううう！！
女：あははははは！
女子生徒は笑いながらもう片方の乳首も摘まむと両方同時につねる。
8
史：痛っ…ｱｱｱｱｱ…！
女：久保さんお○ぱい小さいから、大きくしてあげる♡
女子生徒は史緒里の乳首を思い切り引っ張る。
史：ｱｱｱｱｱｱ！！
史緒里は痛みで悲鳴を上げる。
1
9
男：すまん、もう我慢できねぇわ。
しびれを切らした4人の男たちが史緒里に手を伸ばす。前からキスをされ後ろから胸を揉まれ、両脇を舐められる。
史：ﾝﾝｯ、ﾝ、ﾝﾝ！
女：え、もしかして感じてんの？きもwまあ淫乱女にはお似合いか！
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10
女子生徒はスマホを取り出して動画を撮る。
女：今からエッチな史緒里ちゃんにいいものをあげまーす！
女子生徒はローターを取り出し史緒里の秘部に入れ、ショーツで落ちないように支える。
史：ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ…！！
史緒里の身体が反応する。
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女：嬉しそうだね？サービスでもう1個あげるっ
同じように、後ろの穴にもローターを捩じ込む。
史：ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！
史緒里はしばらくの間、ローターに二穴を犯されながら全身を舐め回され続けた。
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12
史：ﾊｧ…ｱｯ、ｱｱ…！
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと反応する史緒里の身体は男たちの唾液で光り、秘部から溢れた液が太もも伝って床まで垂れていた。
辺りはすっかり日が暮れていた。
女：お腹空いたし、ご飯でも食べに行こうかな。あ、淫乱女はもちろん留守番ね？
13
女子生徒は史緒里の秘部のローターを抜いて代わりにバイブを入れ、抜いたローターは後ろの穴に押し込んだ。
さらに目隠しを付け口にタオルを入れ、史緒里を置いて全員倉庫の外に出ていった。
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2時間後
.
15
史：…ｯ！、！、ｯ!
女：うわ、すっごーい！
手を吊られバイブとローター2個に犯され続けた史緒里は腰砕けになってガクガクと震え、足元には大きな水溜まりができていた。顔は真っ赤で唾液を垂らし、全身汗だくだった。
やがて全ての物から解放されると、史緒里は地面に倒れて痙攣していた。
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3
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男：ここからが本番だからな？
男は史緒里の腰を掴んで無理矢理立たせ、立ちバックで激しく突く。
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
史：ｱｱｯ!ｱｱｯ!ｱｱｯ!ｱｱｯ!ｱｱｯ!ｱｱｯ!ｱｱｯ!ｱｱｯ!
史緒里はピストンに合わせてひたすら喘がされる。
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