在タイ日本人が公序良俗に反し、タイ人の名誉を著しく傷つける動画をユーチューブにアップしたことで、ヤフーニュースでも取り上げられる大問題になっている。
撮影者は謝罪動画をアップしているようですが批判は収まりをみせていないようです。
謝罪動画は一番下にリンクを貼りました。
二人ともに特殊な職業に従事している、いわゆる一般的な日本の人間、また一般観光客ではありません。
自称世界のタズヤン
バンコク風俗店経営ユーチューバー
加藤(MEK)彰二
Barウッドボール共同経営ユーチューバー
アホな動画を上げた日本人に代わりごめんなさいを言いたい。
※本人コメ欄
今回、私が関わるSNSやYouTubeにおいてタイ人の方を大変傷つけてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。
私はタイが大好きで、タイ人が大好きで、既にタイに6年住んでおります。 決してタイ人の方を傷つけるつもりはありませんでしたが、YouTubeを見てくださる方を喜ばせようと思うあまり、内容がエスカレートしてしまい、結果的に今回の結果を招いてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。 また、警察の方との食事の件ですが、割り勘で食事会をしただけのものであり、決して賄賂ではございません。
また、6月1日からマッサージ店をオープンさせるとツイートした件も勇足であり、タイ政府・バンコク知事・所轄の警察の公式の案内があるまでオープンは見合わせます。 いずれも、サービス精神のつもりでSNSにアップしましたが、明らかに私の配慮が足りなかったことが原因です。
結果的に多くのタイ人の方、タイ在住の日本人の方、また普段から日本とタイの友好に尽力されている方々の気持ちを踏みにじってしまったことに対して心よりお詫び申し上げます。 今後は今回のことを重々反省し、生まれ変わった気持ちで信頼回復に努めていく所存です。 どうぞ宜しくお願い致します。
タズヤンこと田附裕樹
Translation
With a Cheif police of Baan-Rak station, having a getting to know meeting.
กับหัวหน้าตำรวจเขตบางรัก การประชุมพื่อให้ได้รู้จัก
Tweet by Hiroki Tazuke(1967/7/23)
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ヤフー内のコメントには在タイ日本人から多くのコメントがでているので一部抜粋。
動画制作者や撮影者の実名もコメ欄にでている
(週刊女性PRIME)
日本人男性がナンパ動画、大炎上
微笑みの国と言われるタイで、日本人の中年男性2人が、タイ人女性に対し“わいせつな行為をできるか競い合う”という動画を前後編に分け3月13日と5月7日に配信し、タイ国内で批判を浴びている。
「動画はタイのチェンマイで撮影されたもので、日本人の中年男性2人が、道行く女性をナンパし、わいせつな行為がどこまでできるのか競い合うというもの。その行為に対し得点を設定し、最終的に点数の多いほうが勝利という、極めて下品な企画です。その動画を批判するツイートには、1万7000のリツイートがなされており、タイ国内では問題視されています」(タイ在住の日本人ジャーナリスト)
現在、タイには7万人以上の日本人が住んでいる。また、東日本大震災やタイで起きた大規模洪水被害においては、互いにさまざまな支援をしあい、日本とタイが友好関係を築いているだけに、今後の関係が心配だと、前出のジャーナリストは言う。
この騒動に対し、タイに住む日本人女性に取材してみると、 「タイ人女性だけでなく、在タイ日本人もこの動画に対してかなり激怒しています。私たち在タイ日本人は彼らのせいで、これまで積み重ねてきたタイ人との信頼関係が崩壊しないか、とても心配しています。同じ日本人として情けない」 と、怒りをあらわにする。
いったい中年男性はどんな人物で、どんな動画を配信していたのだろうか。2人に詳しい、前出のジャーナリストに話を聞いた。 「AはSNSを頻繁に更新し、著名人との人脈をアピールしていました。Amazonプライム・ビデオの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に出演していた女性と写真を撮るなどして話題になったことも。それらをSNSで見て、Aに近寄る日本人も多かったと思います。Bは自身のYouTubeチャンネルで旅の様子や自作の音楽を配信していて、過去には風俗雑誌のナンパ企画に参加していました。
2人に対しては、あまりいい噂がなく、タイの大学で日本語を勉強している学生の間では大炎上しています」
騒動のきっかけとなったくだんの動画はBのチャンネルから配信されていた。動画の冒頭には『ナンパ対決!第3弾』とあり、何度も行っていたのがわかる。
また、『ポイント表』として一覧が出ている。 握手:10p SNSor電話番号をきく:20p ほっぺにキス(どちらからでも可):100p 口にキス:300p パンツを見せてもらう:400p ホテルに行く:800p 女の子の実家に行く:1,200p 最高ポイントが「番組公開されてからのお楽しみ:1,300p」となっており、女性を軽視した卑劣なネタがズラリと並んでいる。
動画内でわいせつ行為自体はないものの、これらを公開していた2人の言動は日本の恥であり、タイ国内で批判を浴びてもおかしくない。 国際問題にも発展しかねないこの騒動。現在、動画は削除され、AはSNSのアカウントを削除し、6月3日にYouTubeで謝罪動画を公開、同じくBも自身のチャンネルで謝罪動画を配信しているが、タイ国内ではいまだ「批判の嵐」が続いているーー。
世界のタズヤン 謝罪動画
加藤(MEK)彰二 謝罪動画 profile.ameba.jp/mekoli/
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