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【デュエマプレイス】デュエマ/カードゲーム用語集

編集者
ジョー
更新日時

デュエマプレイス/デュエプレの用語集を掲載。デュエマや他カードゲームに関する良く聞く用語をまとめているため、是非参考にどうぞ。

TCG用語集

© 2019 Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids © TOMY ©DeNA

デュエマ用語集

ア行

ウェーブストライカー 自分のバトルゾーンに自分以外の「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーが2体以上いると発動する効果。

カ行

クリーチャー デュエルマスターズの主要カード。バトルゾーンに召喚し、シールドを破壊しながら相手プレイヤーにトドメをさす役割を持つ。

サ行

シールド ゲーム開始時にプレイヤーを守る盾として展開するカード。各プレイヤー共にシールド5枚の状態から開始する。
S・トリガー シールドを割られた際に発動するカード効果。S・トリガーを持つカードがシールドから手札に加わった際、コストを支払わずに扱うことができる。
S・アタッカー スピードアタッカー効果を持つクリーチャーは召喚酔いをしない。
呪文 効果を発動後すぐに墓地へ送られる使い切りカード。
召喚酔い クリーチャーが初めてバトルゾーンに召喚された場合に陥る状態。召喚酔いのクリーチャーは攻撃できない。次ターン召喚酔いは解除される。
進化クリーチャー 通常のクリーチャーの上に重ねることで、強力なクリーチャーへ進化させるカード。進化クリーチャーは召喚酔いをしない。
進化V 2種族から進化してバトルゾーンに置かれるクリーチャー。
シンパシー 自分のバトルゾーンにいるシンパシーで指定されたカード1枚につき、プレイするコストが1少なくなる能力。ただし、コストはそのカードの持つ文明の数より少なくならない。
スレイヤー スレイヤー効果を持つクリーチャーとバトルを行ったクリーチャーは、勝ち負けに関わらず墓地に送られる。

タ行

ターボラッシュ 他のクリーチャーがシールドをブレイクした際に発動する、または発動条件を満たす能力。
タップスキル クリーチャーが攻撃する代わりに発動する効果。クリーチャーの攻撃は無力化されるが、特殊効果が発動する。
W・ブレイカー シールドを2枚ブレイクできるクリーチャー効果。
チャージャー 効果使用後にマナカードゾーンに送られる呪文効果。
T・ブレイカー シールドを3枚ブレイクできるクリーチャー効果。

ハ行

バトルゾーン 主にクリーチャーを召喚する場所を指す言葉。クリーチャー同士のバトルなどの処理を行う場所。
パワーアタッカー 攻撃中パワーが上昇するクリーチャー効果。
パワード・ブレイカー クリーチャーのパワーに応じて、ブレイクできるシールドの枚数が増加する能力。パワー6000ごとに1枚ブレイク枚数が増える
<例>
パワー6000▶︎2枚ブレイク
パワー12000▶︎3枚ブレイク
ブロッカー
(ブロック)
ブロック効果を持つクリーチャーをブロッカーと言う。ブロックとは、攻撃してきたクリーチャーとブロッカーを強制的にバトルさせる能力のこと。
文明 カードの分類。デュエマに登場するカードは5つの文明に分けられており、それぞれの文明ごとに特色が異なる能力を持つ。
5大文明の解説

マ行

マナ クリーチャーや呪文などを扱う際に支払うコスト。

他カードゲーム用語集

ア行

アドバンテージ アドとも言われる。主に自分にとって有利な状況で用いられる言葉。
アナカラー マジック・ザ・ギャザリング(以下MTG)用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「アナボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「アナボルバー」のコストに必要なマナ色「緑」と対抗色の「青・黒」に合わせて「自然・水・闇」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について
エラッタ カードテキストに修正が加えられること。主に対戦環境のバランスを崩したり、悪影響を与えるカードに対して運営側から行われる行為。

カ行

カードプール 主にプレイヤーが使用できるカード群を指す。TCGによっては使用できるカードに制限をかけられるルールも存在するため、その際に「カードプールが狭い」などの言われ方をする。
キャントリップ 場に出た時にカードを1枚引けるおまけの様な効果を持つカードを表す際に使用される。
グッドスタッフ 単純に優秀なカードの総称。
クローシスカラー MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「粛清するものクローシス」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「粛清するものクローシス」のコストに必要なマナ色「青・黒・赤」に合わせて「水・闇・火」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について
コントロール 相手の行動を妨害して自分に有利な状況を作り出す行為、またはデッキタイプを指す。

サ行

サーチ 山札や墓地などの領域から任意をカードを選び出すこと。
シータカラー MTG用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「シータボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「シータボルバー」のコストに必要なマナ色「青」と対抗色の「赤・緑」に合わせて「水・火・自然」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について
スタッツ カードのコストや戦闘能力の高さを表した、特殊効果を加味しない総合評価。
速攻 主に速い段階のターン数から攻撃を仕掛けていく戦略を指す。

タ行

ターボ 使用できるカードコストが通常のデッキよりも加速的に増えていくこと。主にデッキ名などに使われることが多い。
例:ターボバロムデッキなど
デアリガズカラー MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「点火するものデアリガズ」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「点火するものデアリガズ」のコストに必要なマナ色「黒・赤・緑」に合わせて「闇・火・自然」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について
デイガカラー MTG用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「デイガボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「デイガボルバー」のコストに必要なマナ色「白」と対抗色の「黒・赤」に合わせて「光・闇・火」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について
トリーヴァカラー MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「復活させるものトリーヴァ」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「復活させるものトリーヴァ」のコストに必要なマナ色「緑・白・青」に合わせて「自然・光・水」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について
ドロマーカラー MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「追放するものドロマー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「追放するものドロマー」のコストに必要なマナ色「白・青・黒」に合わせて「水・光・闇」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について

ナ行

ネクラカラー MTG用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「ネクラボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「ネクラボルバー」のコストに必要なマナ色「黒」と対抗色の「白・緑」に合わせて「闇・光・自然」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について

ハ行

ハイランダー 同名カードを2枚以上含まないデッキの名称。
バウンス 場に出ているカードを持ち主の手札に戻す行為。
バニラ 何の特殊効果も持たない標準的なスタッツを持つカードのこと。
ハンデス 相手の手札を捨てる、あるいは捨てさせる行為。
ビートダウン 単純な高パワーで相手を圧倒する戦略や、人海戦術で盤面を制圧し勢いで相手を圧倒する戦略の総称。
ファッティ 単純に強力なパワーを誇るカードの総称。

マ行

マナカーブ デッキのカードコストの並びを表す言葉。
マナレシオ カードコストと比較して、カード効果の適正を表す言葉。
ミッド
(ミッドレンジ)
対戦中盤にかけて準備を進め、中盤以降に攻撃の激しさを増す戦略、またはデッキタイプを指す。
メタ デッキやカードを指した対策する手段、あるいは対策対象を指す。トップメタは環境トップのデッキ群を指す場合が多い。

ラ行

ラッカカラー MTG用語。MTGのアポカリプスに収録されていた「ラッカボルバー」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「ラッカボルバー」のコストに必要なマナ色「赤」と対抗色の「白・青」に合わせて「火・光・水」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について
リーサル 相手にトドメをさせる状況を表した言葉。
リースカラー MTG用語。MTGのインベイジョンに収録されていた「煽動するものリース」が語源となっている。デュエマでもデッキに使用されている色を表す際に使用され、「煽動するものリース」のコストに必要なマナ色「赤・緑・白」に合わせて「火・自然・光」文明が入ったデッキ名に使われる。
他デッキカラーの名称について

アルファベット

AOE Area of Effectの略。主にカード全体に効果を及ぼすカードに対して使われる。
OTK One Turn Killの略。1ターンで相手に致命的なダメージやリーサルを狙う行為。

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