【デュエプレ】最強デッキランキング｜環境版【デュエマプレイス】

ランキングの評価基準

デュエプレ最強デッキランキングの評価基準を挙げていきます。

環境に多く勝率の高いデッキを上位

現環境において使用率・勝率の高いデッキを上位にランク付けしていきます。

ランク帯や環境によって変化しますので、1つの目安程度にご覧ください。

※更新が追い付いていない場合もありますので、「このデッキ強いぞ」「○○デッキ見なくね？」などあればコメントをお願いします。

ティア(Tier)について

本ページではデッキのランク付けを「ティア(Tier)形式」で行っていきます。

本来ティア(Tier)は流行度を示すランクですが、DCG界隈ではティア1＝環境トップという評価が根付いているため、流行度+勝率＝ティアとして掲載しています。

使用率が下がってきているデッキも掲載

以前は使用率が高かったが、メタデッキの流行で使用率の下がってきたデッキなどもランクを下げて掲載している場合があります。

また、使用率が低くても勝率はそこそこという場合もあるため、その場合もランキングに掲載します。

環境にほとんど見ないデッキはランキングから除外する場合もあります。

最強デッキランキング

デュエプレの環境デッキをティア形式でランク分けしています。

カード画像/デッキ名をタップ/クリックすることでデッキレシピページへリンクします。

Tier1(環境上位デッキ)

現環境において勝率・使用率共にトップクラスのデッキです。

Tier2(有力デッキ)

ティア1には1歩及ばないもののそこそこの勝率を持つデッキです。

Tier3(特定のデッキに刺さるメタなど)

ティア1～2の特定のデッキに対して有利なデッキや安定性にやや不安の残るデッキなどが含まれます。

Tier4(ロマン砲/格安デッキ)

ランクマッチで運用するには厳しい、コンセプト重視・ネタ寄り・格安デッキです。

上位デッキ解説

4cボルコン

ボルコンに光の守りを追加し、序盤〜中盤の安定性を重視したデッキです。

単純に色数が多いため、マナ確保やターン毎の選択肢が難しく、クローシスボルコンよりもプレイ難度が高めです。

4cボルコンのサンプルデッキ

ボルコン（クローシス）

ボルコン(ボルメテウスコントロール)をコンセプトに、クローシスカラー(黒赤青)で構築したデッキです。

ボルメテウスでのシールド焼却に、赤・黒の除去、青のバウンス・ドローソースを組み合わせたコントロールデッキになります。

基本的にどのデッキタイプにも五分～有利に立ち回ることが可能ですが、Tier1デッキの中では、ボルコン・水単に対して有利でシータビートに対しては不利が付きます。

ボルコン（クローシス）のサンプルデッキ

水単ビートダウン

水文明のみで構築したビートダウンデッキです。

《クリスタル・ランサー》を主軸に、リキッド・ピープルを多く採用しているため進化まで繋げやすく、ドローソースで手札を安定して補充できるバランスの良いデッキです。

低コストブロッカーを採用しているため、対速攻デッキにも対応しやすい面も合わせ持っています。

Tier1デッキの中では、シータビートに対して有利でボルコンに対して不利が付きます。

水単ビートダウンのサンプルデッキ

シータビート

シータカラー(赤青緑)で構築した速攻寄りのビートデッキです。

緑のマナ加速、青のドローソース、赤のスピードアタッカーとそれぞれの文明の特徴をシンプルに用いているため、扱いやすいデッキでもあります。

Tier1の中では、ボルコンに対して有利で水単に対して不利が付きます。

シータビートのサンプルデッキ

トリコビート

トリコカラー(赤青白)で構築した速攻(ビート)デッキです。

ヴァルボーグを中心に、水のドローソースと光の強制タップを組み合わせてブロッカー対策を重視しています。

シータビートよりも早く勝負を決めやすいため、1戦にかかる時間が短めなのも特徴です。

トリコビートのサンプルデッキ

デッキタイプの名称について

カードゲームに馴染みのない方やデュエマに触れたことのない方は、デッキタイプ名称がわからないことがあると思います。

デッキタイプの解説やデッキカラー名称など下記ページにまとめているので、チェックしてみてください。

デッキカラーの名称とデッキタイプ解説

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