DMPP-06~DMPP-10環境(デュエル・マスターズ プレイス)DMPP-06 第6弾「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」期 [編集]全85種が追加。 《聖霊王アルファディオス》は、《聖霊王アルカディアス》以上に優位な状況から逆転を許さない性能により、エンジェル・コマンド入りのフィニッシャーとして活躍した。 《悪魔神ドルバロム》は、《アクア・サーファー》などのS・トリガーを封殺はできないものの、闇以外をランデスすることにより圧倒的なボードアドバンテージ差でダイレクトアタックを決めることができ、こちらもフィニッシャーとして活躍した。 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》は、【除去コントロール】のフィニッシャーとして活躍した。 《クリスタル・ツヴァイランサー》は、《ファントム・バイツ》や《天使と悪魔の審判》といった軽量除去を採用したデッキには、「リキッド・ピープル4体以上」が難しいものの、そうではないデッキには《アクア・スクリュー》のドローも含めて圧倒的な展開力を見せた。 《地獄スクラッパー》はあらゆるデッキで速攻耐性を高めることを可能にした。 《解体人形ジェニー》は高コストカードを確実に引き抜けることから、《汽車男》に代わる汎用ハンデスとして君臨した。 《進化の化身》の登場により、水文明を使わずに《ダイヤモンド・ブリザード》を確実に手札に加えられるにようになり、【白緑ブリザード】が強化された。 《メビウス・チャージャー》が登場し、【アストラル・リーフ】や【ダイヤモンド・ブリザード】が高速でビッグマナに到達させるデッキも開発されている。
その他 [編集]リリース直後から10月19日(月)メンテナンスまでの数日間、《ミラクル・サーチャー》を使用するとフリーズしてどちらかがリタイアしないと終わらなくなるバグが存在した。 この時期に活躍したカード・アーキタイプ [編集]
参考 [編集]
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