
25歳、イケメンと呼ばれる (ふりだし)

ケータイ用サイト作成 (専門職コースに進む)

ストーカー出現 (3つもどる)

欧州でも浮名を流す (でもフラれる)

元イケメンと呼ばれ始める (2番が4番にキス)

宣材が若すぎると苦情 (1回休み)

タイでスポーツ刈りにされる (ふりだしへ戻る)
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萩原 遼 はぎわら・りょう
1975年、東京都港区に生まれる。言語と数的概念の発達がべらぼうに早く早熟の天才と評されるも、実際に早熟なだけだったらしくその後知能が伸びることはないまま空気の読めない少年に育つ。
大学で初めて三味線に触れ、虎見康登と共に都内駅前広場での路上演奏を始める。コンビ名は「吉田只弟」「吉田兄第」「吉田&兄弟」などの秀逸なアイディアの中から「セ三味ストリート」に決定。当初から方向性を大いに逸脱し、トークを中心に様々な荒技と力業をみせる大道芸人となる。
やがて堅気に向かった虎見からピエール小野に相方を交代し、「セ三味ストリート」は東京都公認大道芸人ライセンス「ヘブンアーティスト」第一期オーディションに合格。以降テレビの露出が一気に増え、営業も激増。笑いが取れて、かつ、フル英語でのMCが可能ということで下手くそながらに重宝され、わけがわからないまま日本のみならず世界各地を巡業する三味線芸人として本格的にプロの道に入る。
同時期に故・福士豊秋師に師事。以降、下手は下手だけどなんとか誤魔化せるくらいには成長し、いくつか賞をもらったりする。その他、廣原武美・白藤ひかりらと共に津軽三味線五重奏ユニット「我人」(おらんど)で大会に出場したり、音頭バンド「カラカラ」をプロデュースしてみたり、東京大学大学院法学政治学研究科に入学したり、PADIのダイビングインストラクターになったりと人生絶賛迷走中。
2019年より、NHKケータイ大喜利最優秀作品賞受賞者である柴田雅人師に師事してレジェンド入りを目指すも、持病の再発に伴いお休み中。ほか、二代目成田雲竹女師に唄を、美鵬直三朗師に民謡太鼓を師事。
セールスポイント
三味線パフォーマンスで笑いが取れます。ショウのすべてにわたり、英語またはインドネシア語でMCやって、笑いが取れます。ネイティヴレベルで翻訳可能な方がいれば、他言語でもいけちゃいます。
ほか、企画・演出・プロデュース、講演・司会、事務所の電話番や飲み会の幹事なども承ります。
ご連絡先
lio アットマーク shamisen.jp (アットマークを@に直してね)
好きなもの
ダイビング(PADIインストラクター)、麻雀、競馬、ボクシング、ダム、首長竜、泡盛、シャンパン、生ビール、女の子、紅茶、マーク・トウェイン、ポール・スミス、表現の自由(専門は性表現です)、岡田あーみん作品全般、ウィル・ライト作品全般、シド・メイヤー作品全般、上田文人作品全般、メタルギアソリッド、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
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主な出演履歴 敬称略、情報古くてすみません
テレビ 在京キー局全部に出てるよ
かみひとえ(テレビ朝日系)、100tainer(中京テレビ)、シャキーン!(Eテレ)、ナイナイプラス(日本テレビ系)、あらびき団(TBS系)、お昼ですよ!ふれあいホール(NHK総合)、ASAHI SUPER DRY The LIVE G SPECIAL(スカパー!731ch.MusicOnTv)、「セ三味の千本ノック!」レギュラー(スカパー!731ch.MusicOnTV)、クイズ!ドレミファドン!最強イントロ王決定戦(フジテレビ系)、EZ!TV(フジテレビ系)、ルート66・風の歌が流れる(フジテレビ系)、たけしの誰でもピカソ(テレビ東京系)、GAME BREAK(テレビ東京系)、The Street Fighters(テレビ朝日系)、iD(テレビ朝日系)、ほか多数
ステージ わりと海外が多いです
Festival Dell'Orienter(イタリア・ミラノ:愛するイタリア、当然全イタリア語MC)、Jadwal Akara Japan Travel Fair(インドネシア・ジャカルタ:もちろんインドネシア語でMC)、Shami Fes(東京都千代田区:吉田兄弟・柴田三兄妹・輝&輝らと共演)、SAKURA MATSURI(米国・ワシントンD.C.:もちろんフル英語MC)、Santa Fe JIN Festival(米国・ニューメキシコ州、サブカル得意なシンガーソングライター「しほり」とご一緒)、Artist in Piazza(イタリア・ペナビリ:サブリミットや仙丸とのグループ「うんぷてんぷ」で)、Wenig Fest in grosem Garten(ドイツ・ハノーファー)、The Station Inn(米国・テネシー州ナッシュビル:カントリーの殿堂で三味線)、ASAHI SUPER DRY The LIVE G SPECIAL(神奈川県横浜市:RIZE、LOVE PSYCHEDELICO、日暮愛葉、BOOM BOOM SATELLITESなど出演)、Club Asia(東京都渋谷区:ラッキィ池田率いる「元祖一発屋」との対バン)、九州人文化塾(福岡県福岡市:立川志の輔の前座)、大助花子 in 三沢公会堂(青森県三沢市:宮川大助花子、さゆみひかりの前座)、甘楽町ふれあいコンサート(群馬県甘楽町:ベース漫談「はなわ」、従姉弟ユニット「カズン」と一緒になぜか「世界にひとつだけの花」を歌う)、ほか多数
大道芸・フェスティバル いっぱいお招きいただきました
大須大道町人祭(愛知県名古屋市)、野毛大道芸(神奈川県横浜市)、ヨコハマ大道芸(神奈川県横浜市)、三茶 de 大道芸(東京都世田谷区)、札幌パフォーマンスカーニバル「だい・どん・でん」(北海道札幌市)、ひたち国際大道芸(茨城県日立市)、獅子吼スカイフェスタ大道芸人まつり(石川県鶴来町)、大道芸ワールドカップ in 静岡(静岡県静岡市)、にぎわい爆発!あつぎ国際大道芸(神奈川県厚木市)、とおがった大道芸(宮城県蔵王町)、松本まちなか大道芸(長野県松本市)、月潟大道芸フェスティバル(新潟県月潟村)、清水みなと大道芸(静岡県静岡市)、トキハわさだタウン大道芸フェスティバル(大分県大分市)、ソラマチ大道芸(東京都台東区)、北の大地 de 大道芸(北海道帯広市)、アートタウンつくば(茨城県つくば市)、四国中央紙まつり(愛媛県四国中央市)、ほか多数
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主な受賞歴など 結構忘れている
東京都認定大道芸人ライセンス「ヘブンアーティスト」第一期オーディション合格(2002年)、獅子吼スカイフェスタ大道芸人まつり・準優勝(2002年)、全日本津軽三味線競技大会団体の部・準優勝(2003年)、日テレライセンストライアルスペシャルアーティスト賞(2005年)、全日本津軽三味線競技大会団体の部・また準優勝(2005年)、津軽三味線全国大会団体の部・またまた準優勝(2005年)、日テレグランプリ・特別賞(2005年)、ほか多数
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