今日のテーマは久しぶりに『場所とカタチとちょと時間と』です。
ポンドドルの4時間足チャートで、まず場所をチェックしてみます。
きいろでマルをつけた戻り売りポイントあたりでのお話なので、「場所」的には下目線になります。
5分足に拡大してみます。
1の高値から引いているラインが2と3で反発して、レジスタンスとサポートが入れ替わるロールリバーサルなラインになっているのが分かります。
もし上目線なら、ロンドン市場のオープンする17時に反発しているキャンドル3あたりからのロングもありかなって思いますけど、4時間足が下目線なのでここはスルーです。
スルーしてると、その3点目からの反発は弱く、すぐにサポートを割ってくるので、ロングの起点になってそうなキャンドル3の安値を下抜いたブルーの矢印のキャンドル確定でショートします。
「カタチ」については短い時間軸の上昇のカタチが崩されたこと…ロングの人の決済のショートが入りやすいです。
「ちょと時間」についてはトレンドの発生しやすい17時台なので、エントリの条件をきれいに満たしていることになります。
人は言語を使って思考するので、言葉で説明しやすいトレードは成功しやすいと考えています。
おわりです:)
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初めまして
B.Oから始めて3年「FXに移行して半年」になりますが当初はナンピン混ぜた手法でも勝ち続けていたのですがドカンを数度やらかしてからは損切り貧乏になってしまい路頭に迷っておりましたのでエントリータイミングを支持されてからやキャンドルのハラミ等を活かして活路を見出したいと思います。
有難うございます!m(*_ _)m
突然長々とコメントして申し訳ないです(:D)┓ペコリンチョ
tt10941094
2019-11-24 08:45:43
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