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小学校2年生の女子児童が書いた小冊子
「しょうがっこうがだいすき」が
話題になっています。

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しょうがっこうがだいすき

岐阜県岐阜市立加納小学校に通う
秋元ういさんは、自身の経験などを踏まえ

小学校入学前の子供に向けて
学校生活を楽しむノウハウを書いた小冊子
「しょうがっこうがだいすき」を
執筆しました。

小冊子は、ネット通販サイトに出品され
子供向け本のランキングで1位になるなど
話題となっています。

小冊子には、子供が学校を好きになる
ために入学前にやっておくとよい事や
小学生になってからやるとよい事など

計16項目がういさん自身の素朴な言葉で
綴られています。

⇒ https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon

秋元ういさんが本を書こうと思った
きっかけは、昨年、父親の秋元祥治さんが
ビジネス書を出版してテレビに出演した
ことです。

自分が本を出したら新聞やテレビに出られ、
友達がたくさん増えると考えたそうです。

⇒ http://akimotoshoji.blog.jp/archives/51547405.html

小学校って、友達がたくさん出来て
楽しい場所なんだよって、
大人が言うんじゃなくて

子ども目線で伝えているところが
とても良いですね。

胎内記憶

「秋元うい」とネットで検索すると
「胎内記憶」に関するページが
ヒットします。

胎内記憶を語る秋元ういさんの動画が
あったようで、それに関する記事が
表示されるのですが、

その元となった動画が、現在は削除されて
観れなくなっているので本人かどうかまで
確認できません。

2015年に5歳になったという事なんで
年齢的には一致します。

どんな動画だったのか気になりますね。

うちの子にも、胎内記憶を試した事が
あったのですが、うちの子は
覚えていませんでした。

本当に覚えているのか、
生まれてきてから想像したのか
わかりませんが、

お腹の中でも生きているので
覚えていても不思議じゃないですね。

一度話したら忘れてしまうというのは
どうなのかわかりませんが、
子供たちには胎児の時から
幸せな記憶をたくさん持って欲しいですね。

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しょうがっこうがだいすき

秋元ういさんの「しょうがっこうがだいすき」が
出版されました。

しょうがっこうがだいすき

たくさんの子ども達が、
小学校で楽しく過ごせると良いですね。

本当は、勉強って楽しいのに、
何かがきっかけで楽しくなくなったり
学校に行きたくなくなったりするのは
とても残念です。

過保護かも知れませんが、
子供が少なくなっている現在だからこそ

周りの大人達が知恵を出し合って、
もっと楽しい小学校を作っていっても
良いのかも知れませんね。

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