お昼は、らぁ麺くろ渦@新宿三丁目(公式ツイッター)(ホームページ)へ。
公式ツイッターによると、2020/9/11にリニューアルされたそうで、1日も早く伺いたかったのに1ヶ月も遅れてしまいました。
開店が2019/11/22ですから、一年経たずにリニューアルしたことになります。
券売機を見ると、真っ白だったボタンにラーメンの写真が入っています。
改めて全体を見渡すと、ラーメンのラインナップは値段も含めて変わっていません。
8月頃に食べて、美味しかったらから9月に再訪したら、同じ場所に同じメニューの同じ値段のボタンがあって、食べてみたら違っているという。
細かいところではレモンサワー300円、おつまみ盛り400円がメニューイン。
写真を見るとトレードマークだと勝手に思っていたくろなるとが無くなっています。
チャーシューの色合いが変わっているのは、公式ツイッターでの既報通り。
、、となると、全部食べ直し?リニューアルオープン記念で1杯500円セール、プリーズ(笑)
先客4人、後客続々、一番照明がしっかりしていると個人的に思っている席に座ります。
相変わらず卓上には調味料は用意されておらず、代わりといってはなんですが、消毒用アルコールが置かれています。
このアルコール、誤った使い方がされないように、と祈っていると、ラーメンが運ばれてきます。
醤油らぁ麺800円。
綺麗に炊き出された鶏清湯スープ、岡直三郎商店の生揚げ(きあげ)醤油を使ったたれを合わせ、とても美味しい。
この大山どりと鴨の清湯スープは1つの完成を見たと思っていましたが、さらに美味しくすることが出来るんですね。
綺麗に整えられた麺線の細麺は、菅野製麺所からカネジン食品に変わりました。
食感的にはパッツンからシットリへ、麺を主張するからスープに寄り添うに。
まま、元々イングスはカネジン食品使いでしたので、元に戻ったとも言えます。
ですが、とりあえずらぁ麺の麺が変わったことは確認しましたが、のどぐろろそば、つけ麺、まぜそばはこれからです。
チャーシューは低温調理方式、吊し焼き方式の2枚構成に。
量より質を目指しているので個人的には評価できますが、量を重視するラーメン好きが多いので、なんとも。
スルッと食べてご馳走様でした。
夜は松屋藤沢北口店へ。
不定期で吉野家や松屋に牛丼を食べに立ち寄ることがあります。
安くて美味しいからね、これからも食べ続けますよ。
松屋はかなり前からタッチパネル式券売機、交通系ICカードだけじゃなくてQRコード決済対応の超最新式。
SEとしては、通常機能はいいとして、エラー処理が気になるところ。
店内は厨房に面したカウンター6席と2席、4人掛けテーブル、2人掛けテーブルが5卓。
テーブルに仕切りはあるけど、椅子が固定式なので、席数は変更されていない様子。
程なくして、プレミアム牛めしミニ330円。
考えてみたら、ここ何年かはずっとプレミアム牛めしばかり。
松屋はお味噌汁が無料で付いてくるからお得ですね。
牛めしにはたっぷりの紅生姜と黒胡麻焙煎七味を一袋掛け、一気に半分食べます。
半分で紅生姜を全部食べるので、再び紅生姜を掛けて、七味をもう一袋使って、一気に残りを食べます。
美味しくいただき、ご馳走様でした。