Dan Kogai@dankogaiクレームに譲歩して先延ばしにしていたのではなく、実際には環境放出ができるまで処理できる目処が立つまで貯めとくしかなかったわけで。処理水にも複数種類があるのもそれが理由。当初はALPSもなかった https://tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/…引用ツイート井上K介@TSF夏祭り2020@OshimaTakeyasu · 10月17日「原発の処理水が安全だというなら何故即座に流さず10年間も溜め込んでいた? 危険だという証拠だ!」という意見を見て、「クレームに譲歩して解決を先延ばしすると、譲歩したことを根拠に既成事実化されるので、反発されようとも初手で突っぱねるしかない」という感想を抱くこのスレッドを表示午後0:38 · 2020年10月18日·Twitter for iPad3 件のリツイート9 件のいいね
Dan Kogai@dankogai·3分返信先: @dankogaiさんで、タンクの水もそのまま流すわけではなく再浄化してからで、その試験がはじまったのがつい先月東電、福島第1構内処理水の再浄化試験に着手東京電力は15日、福島第1原発構内の放射性物質トリチウムを含む処理水について、2次処理の試験に着手した。将来的な環境放出の可能性を視野に、トリチウム以外の放射性物質が規制基準未満まで下がるかどうかを調kahoku.co.jp24