普段は良きライバル同士でも、協力しあえる部分があれば手を取り合う。そんな取り組みを始めます。NTTとKDDIは、互いの船舶を共同運用し、被災地の早期復旧に貢献します。つなげる私たちも、つながるんだ。NTT KDDI
両社は、災害発生時に両社が所有するケーブル敷設船を相互活用し、被災地への災害対応物資(可搬型基地局、発電機、燃料、携帯電話、水、食料など)の搬送を行うことで、救済地域の拡大や、迅速な物資運搬を実現し、被災者を支援します※。※災害発生時に運航が可能な場合の取り組みとなります。これにより、直下型大地震などにより陸路での物資運搬が困難となった際など、両社いずれかのケーブル敷設船が運航可能な場合に、被災地復旧の支援を早めることが可能となります。
NTT KDDI共同運行訓練の様子NTT KDDI共同運行訓練の様子
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NTTとKDDIは、「つなぐ×かえる」プロジェクトを通じて、災害対策をはじめとした様々な社会課題の解決に取り組みます。今後、「就労支援」「スマホなどの健全利用」「気候変動への対応」など、両社のアセットを合わせることで競争の枠を越えて協力しあえる分野を継続的に検討し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。NTTとKDDIは、「つなぐ×かえる」プロジェクトを通じて、災害対策をはじめとした様々な社会課題の解決に取り組みます。今後、「就労支援」「スマホなどの健全利用」「気候変動への対応」など、両社のアセットを合わせることで競争の枠を越えて協力しあえる分野を継続的に検討し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。