「素掘りトンネル」が多数存在する房総半島 特徴的なトンネルを効率よく堪能する 「共栄・向山トンネル」の中央付近には窓のような穴が開いており、トンネル2段分だけに天井がやたらと高くなっている トンネルへ向かう途中、小湊鐡道を横断するただの踏切も、ツーリング気分を増してくれる 観音掘り特有の5角形の形状を見事に残す「柿木台第1トンネル」 壁はやわらかく、砂を固めたような状態。まさに地質が砂岩だと確認できる(写真は柿木台第1トンネル) 「月崎トンネル」は途中に光が差すという不思議な光景が広がる 途中で天井がなくなって大きな穴が開いており、生い茂る植物が見える「月崎トンネル」 養老渓谷の温泉街(県道81号)側から来ると、入り口は「向山トンネル」となっている 「共栄・向山トンネル」の中央付近には窓のような穴が開いており、トンネル2段分だけに天井がやたらと高くなっている 「共栄・向山トンネル」の県道反対側入り口には「共栄トンネル」の文字があり、奥は勾配とカーブで出口が見えない 観音掘り特有の5角形の形状を見事に残す「柿木台第1トンネル」 「永昌寺トンネル」は残念ながら通行止め。バイクで走り抜けることはできない 「月崎トンネル」入口からの雰囲気ではトンネルが2つ連続しているようにも見える 「共栄・向山トンネル」の中央付近には窓のような穴が開いており、トンネル2段分だけに天井がやたらと高くなっている トンネルへ向かう途中、小湊鐡道を横断するただの踏切も、ツーリング気分を増してくれる この画像の記事を読む 画像ギャラリー