【プロフィール】本名 小田々豊(おだたゆたか=Odata Yutaka) 高知県香美市物部町影仙頭 (旧 香美郡物部村影仙頭)出身1955年(昭和30年)5月30日生まれ (未年 ひつじ年) 高知県香美郡物部村立河口小学校入学 物部村立大栃小学校に合併 4年生から 物部村立大栃中学校卒業1976年(昭和51年) 国立高知工業高等専門学校 (高知高専)電気工学科卒業 株式会社ディック・ハーキュレス入社1979年(昭和54年) Uターン(ユーターン)して農業を始める1981年(昭和56年) 有機農業開始1989年(平成元年) 農業法人 有限会社オダタ設立 代表取締役 参議院選挙 環境保護政党 「原発いらない人びと・四国」代表 原発いらない人びと・全国連絡会共同議長1992年(平成4年) 参議院選挙 環境人権政党「希望」比例名簿候補 藤本敏夫と環境保護人権平和運動の 国政選挙挑戦を一本化 日本新党高知 監事1995年(平成7年) 参議院選挙 環境人権自治政党 「みどりといのちの市民・農民連合」 全国事務局長 神奈川選挙区候補 市民オンブズマン高知 発起人団 後に副代表1996年 農業法人 有限会社四万十くじら設立 代表取締役1997年 環境オンブズマン・高知設立 代表1998年 高知工科大学工学部 知能機械システム工学科入学 株式会社くじら設立 代表取締役1999年 高知工科大学工学部知能機械システム工学科 3年編入 警察110番 警察の不正犯罪情報・内部告発を全国より募集2001年頃から自給自足の生活を目指す。2005年 民意を反映しない合併に反対敗北 日本一小さい自治体大川村に移住2008年1月5日 次期衆議院選挙 東京(を含む首都圏)選挙区での立候補を決意 1 政権交代を国民が体感すべき 2 一般市民が衆議院選挙に立候補 地盤看板鞄(じばんかんばんかばん =ジバンカンバンカバン =jibankanbankaban) が無くても、 2世3世、元官僚、有名人でなない 普通の庶民市民が国政選挙に立候補出来るべき 3 政策中心 生活現場と 地球人としての自覚から見た 理念と実務共存の政策 4 市民参加を中心とする成熟した民主主義を目指す選挙 5 国内を分断から協調・協同へ 都市と地方、世代、職種や収入など 様々に分断されつつある私たちの生活を 相手の立場に立つ心優しい生活へ などをイメージしながら、 解散総選挙に備える2008年4月 志システム開発 志があれば例えホームレスでも衆議院に立候補できる WEB上の選挙事務所、組織運営管理、票読み集票システム2009年8月 民主党への台風のような強風により出馬を断念。2011年3月 自然エネルギー市民共同発電所2011年3月SOLA株式会社 代表取締役 CEO 福島原発の事故を受け、100%自然エネルギーの自給世界を目指して準備を開始。 ワンコインオーナーで民主的発電所建設を呼びかける。同時に 高放射能汚染地域からの疎開 最低でも福島健全県の住民を全員一旦疎開させることを全国に呼びかける。2012年8月SOLA株式会社 代表取締役 CEOメガソーラーを開発。市民協同発電所として多くの市民がシェアする仕組みの提供。福島県などに自然エネルギーで雇用を創成しようとしている。*注 上記の著作権の使用権を得た者は、原文または加筆修正したものを外部媒体に表示できる。その担当者が直接連絡があれば基本的に同意する。
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