石田英敬@nulptyx·10月13日「超自我」が消去される社会で、学問は可能か?という問いがここにはある。分かっているかな?超自我がないと学問は成立しないんだよ。 「経済学者の大塚金之助教授が捕まった。...東大助手だった妻の兄も逮捕された。ここで頑張らないと学問の自由は守られない。」「公権力が保障すべき肝心な自由をひっくり返した」 水田洋・名大名誉教授が懸念 菅義偉首相が科学者の代表機関「日本学術会議」から推薦された新会員候補6人を任命しなかった問題で、かつて日本学術会議の会員を務めたアダム・スミス研究の世界的権威、水田洋・名古屋大名誉教授(101)が毎日新聞のインタビューに応じた。戦前の思想・学問への弾圧を体験し、戦後は「あいち九条の会」代表世話人やmainichi.jp14283
石田英敬@nulptyx返信先: @nulptyxさんなぜかというとね、学問は死んだ人たちとの対話だからだ。君の学んでいる学問をつくった人たちのほとんど全ては死んでいる。 知識とはそういうものだ。死んだ後も引き継がれていくのが学問。だから2500年経っても対話できる。午後1:29 · 2020年10月13日·Twitter Web App34 件のリツイート2 件の引用ツイート111 件のいいね